millennium parade「Fly with me」ミュージックビデオの革命とは? 制作の表裏をPERIMETRONに訊く

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常田大希率いるmillennium paradeの最新シングル「Fly with me」のミュージックビデオが凄まじい。この曲がオープニングを飾っているNetflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』とリンクするところもありながら、長編映画並みの情報量が詰め込まれ、このミュージックビデオ独自の世界観と物語が構築されている。millennium paradeとしても初のモーションキャプチャーを取り入れたフルCG作品となっている今作は、もちろん常田もメンバーとして名を連ね、King Gnuのジャケットやミュージックビデオも手掛けるクリエイティブレーベル・PERIMETRONによるものだ。PERIMETRONの映像ディレクター・佐々木集とデジタルアーティスト・神戸雄平にインタビューした。


――「Fly with me」のミュージックビデオ自体はどういうふうに制作が進行していったんですか?

佐々木集:前から「Fly with me」のミュージックビデオはフルCGで作ろうかって話は出てたんです。それで、『攻殻』のオープニング曲に決まってから正式にスタートして。(常田)大希からは「集と神戸でやってよ」ってざっくり言われてて。そのふたりの座組でミュージックビデオを作ったのは、その前は(millennium paradeの)「Plankton」だったんだけど、今回は曲のエピックさにしても、もっと被写体自体が動かないとダメだろうなって思ってて。
あと、年間で複数のプロジェクトを回していく中で、1曲に対して使える時間はどうしても有限で。しかもクオリティを上げることを考えると少数にならざるを得ない。でもCGは実際手を動かす作業なので、「Plankton」みたいに神戸っちひとりでやるのは限界があるなって。それで他のCGクリエイターも入れてチームを編成して、神戸っちが全体の世界観を監修する方向に舵を切ったらどうなるのかをずっと考えてたんです。そこにチームとしてトライしてみた感じでしたね。

――できあがったミュージックビデオは独自の世界観が作り込まれたものになっていますが、明確なシナリオを作ってから進めていったんですか?

佐々木:僕自身、シナリオがある程度自分の中で見えないと他と共有しづらいタイプなので、最初から文字量的には多めに書いてて。内容としては、できあがったものと大きくは変わってないんです。

神戸雄平:最後のオチもあったしね。

佐々木:そう。でもそれを最初にCGチームに見せて相談したとき、「無理です」って言われて(笑)。予算的にもスケジュール的にも。でも諦めきれなくて、それを大希と(millennium paradeの)レーベルのソニーのスタッフにも見せて、「これくらいのことしたいんだよね」って夢を語って。そしたら生々しい話ですけど、予算をちょっと増やしてくれたんですね。それでまたCGチームに相談しに行ったら、「それでもカット数が多いので数10カット減らしてください」って言われて。でもあまりカット数を減らさずに、ぬるっともう1回会いに行ったりして、めちゃくちゃゴリ押ししたというか(笑)。やりたい内容はあまり変えないってことは戦いましたね。

――神戸さんはシナリオを見たとき、どんな印象を持ちました?

神戸:おもしろいと思ったし、もちろんできたらいいなって思いましたけど、僕はある程度CGをやってきているぶん、「絶対無理だろうな」って思って(笑)。

佐々木:(笑)。

神戸:同じチームの人間が熱く夢を語っている横でそう思ってしまってる自分も嫌で(笑)。でもそこから僕がCGチームとの綱渡しというか。「これは無理でこれはできる。じゃあこれくらいはどうですか?」っていう折衷案をどんどん提案していって。それで良い落としどころを探っていけたんじゃないかなって思います。本当はもっとやりたいこともあって、諦めた部分はたくさんあるんですけど、それはやっぱり期間的にも予算的にもどうしようもなくて。

佐々木:俺は「こういうことおもしろいよね」って夢は語れるけどCGの知識がないから、神戸っちに「この期間だったらどれがCG的にできそう?」って相談を結構して。今回そういうコミュニケーションをしながら進められたのも良かったのかなって。

millennium parade「Fly with me」MVより
millennium parade「Fly with me」MVより

■世界の輪郭を描写してるけどエンターテインメントである、みたいなことはすごく考えた


――millennium paradeのライブ映像にも出てくる少年Eugeneに加えて、Fuzzable、Popchopという3人組がメインキャラクターになっていて。見ていると、Eugeneは10歳なんだとか、Fuzzableはゲーム好きなのかなとか。どんどんキャラ自体に愛着が湧く奥行きがあって。そういう設定自体も佐々木さんのシナリオの時点であったんですか?

佐々木:主人公のある程度の輪郭像はあったんですけど、そこまで細かくはなくて。神戸っちとかと「女の子出したいね」って言ってFuzzableが生まれたり。あと、Eugeneがチームを作るならこういうやつかなとか。ストーリーは「ハッカーを入れたい」っていうざっくりとしたアイディアから、「だったら悪いことしてるんじゃないのかな?」とか、「どういうふうにチップを手に入れる?」っていうふうに発展していったというか。ブレストしていったことで、より厚くなったのかなって。

――シナリオをベースに、ここまでの物語設定を作っていったのもPERIMETRONとして初めてですか?

神戸:確かに。例えば(King Gnuの)「飛行艇」だったらあの男の子がいて、(millennium paradeの)「Veil」だったらあの人がいてとか、なんとなくの物語の主人公みたいな設定は作ってはいたけど、ここまでキャラ押しじゃなかったから。

佐々木:ミュージックビデオの、特に実写だと俳優さんに別の人格の名前を付けられるくらいの尺を持ってないことが多くて。Tempalayの「そなちね」とKing Gnuの「The hole」は付けたか。長編と同じ考え方で作る場合、やっぱりどうしても名前は付いていきますね。

――物語の構造としても、3人組が生活する街を上から見下ろす別の世界があって。どういうことが伝わればいいと考えたんですか?

佐々木:世界の輪郭というか、理(ことわり)みたいなことを描写する内容だけどエンターテインメントである、みたいなことはすごく考えました。歌詞にすごいパンチがあるので。「金が世界を回す」みたいな。<Money make the world go around>って歌詞を聴いたときに、田舎で夜な夜なフォークソングをみんなで歌ってる海賊みたいなイメージが浮かんで。今は全然金がないし苦しいけど、その苦しさってネガティブなものじゃなくて、「そんなもん、ぶっ飛ばしてやろうぜ」って気持ちで生きてる。それって超美しいなって。僕はもともとそういうものに美しさをすごく感じていたので。彼らがどういうふうにその世界で暮らしていくかってことと、でも実はそいつらの知らないところで、世界のお金が上に搾取されている構造があって。その両者を描きつつ、彼らが生きてる世界の物語のディティールと、あとどうやって一発食らわせるかみたいなことも考えるところから進めていきましたね。

――確かにその壮大な世界が描かれたシナリオを見ると、神戸さんが「これは無理じゃないか」と思うのも納得するというか(笑)。

佐々木:(笑)。だからどう簡素化していくかっていうのが一番難しかった。「ここ納得いかなくない?」って部分があったとしても、それを納得させる別のカットをこれだけの情報量にまた足すのは曲の尺的に無理っていうか。だから青年マンガよりは少年マンガ的なやり方が合ってるんだろうし。この尺内でどれだけおもしろいままラストのサビの盛り上がりまで持っていくか、その構成は頭の中でぐるぐる試行錯誤しましたね。でも今回現場は神戸っちにある程度任せようと思ってたんで、僕はこの曲のヒットポイントの多さに対して、どういう見せ方ができるのかを考えるところに集中してた。その体制ができたのも良かったところです。

――MVを観て一番ぐっときたポイントがちゃんとキャラが歌ってるところで。

佐々木:ああ、最初思ってたよりは歌ってくれたなあって思ってて。

神戸:最初あんま歌ってなかったもんね。それで制作チームに結構頼んで。

佐々木:そういう細かい部分って、時間がなくなっていくとそれを言い訳にしてだんだん言えなくなっていくことも多いんですけど、今回それ少なくなかった?

神戸:うん。毎回ずっと同じ修正内容を出し続けるみたいな(笑)。ほんとに汲んでくれたなあって。制作スタッフの方たちの作品にかける熱量もどんどん増してきてるなっていうのはすごく感じて。「ここもう少しこうしたらいいじゃないですかね?」みたいな提案もすごく増えてって。

――TAYが涙を流すオチもシナリオ段階であったと。

佐々木:そのクレジット後のカットは最初からやりたかったことではあるんですけど、実際やるって決まったのは制作作業の最後の最後で。今回ずっと、「これがやりたい」ってことを変えずに戦っていった中で、それが最後までできた実感があったのはあのカットでした。もう作業が終わってる人もいる中で、「ここのカットだけ1回頼んでみれませんか?」て言って作ってもらったんです。だからほんとずっと無茶を言えたっていうのが、自分なりに進歩できたところだった。

――それはどんなものに突き動かされてたんでしょうか?

佐々木:「世界変わればいいよね」っていうのはよく言ってた気がする。世界全体が変わるのではなくて、自分たちの世界が変わればいいっていうか。関わる人たちや来る話が変わればいいっていう。見てくれる人の多さもそうだし。それでほんとストレートに勝負した感じはあります。

――曲としてもmillennium paradeの主題歌、象徴的な曲でもあって。

佐々木:大希がミュージックビデオの完成前からmillennium paradeのインタビューを受けるわけですよ。そこで「今回のは間違いなく一番だよ」とか「予算使ってる」とか、いろんな言いたいこと言うんだよね(笑)。もちろん最初から引き下がれないんですけど、それ言われたらもっと引き下がれないというか(笑)。

神戸:めちゃめちゃプレッシャーでしたけど、彼は最後の最後までケツを叩いてくれる存在なんで。

佐々木:そうだよね。

神戸:仲間同士の甘やかしじゃないですけど、これだけ頑張ってる姿を見たら、「もう最高じゃん」「頑張った!」ってなったりするのかもしれないけど、彼は良い意味でそれを許さないというか。こっちも、彼の想定の範囲内に収めたくないっていう変なプライドもあって。それは「Fly with me」に限らず、ずっと思ってきたことですね。

millennium parade「Fly with me」MVより
millennium parade「Fly with me」MVより

■関わってくれたアーティストの世界が変わって行ったのも良かった


――モーションキャプチャーのためのモーションアクターだけでなく、フェイシャルアクターとして、実際曲でボーカルを務めてるHIMIさん、ermhoiさん、森洸大さんが稼働されています。

佐々木:PERIMETRONの事務所の、今神戸っちが座ってるあたりで撮ったよね?

神戸:そう。フェイシャルもモーションキャプチャーと同じで、顔の色々なところにマーカーを貼りつけて、ちゃんとスタジオで撮るものだったんですけど、今って大抵のことはiPhone10から付いてるカメラでもできるんです。だから事務所でiPhoneで3人の顔を撮って、それをデータとして流し込んで。そのまま流し込むだけだとぎこちないから、歌ってるように調整してもらいながら。

佐々木:誰か別の人が歌ってもいいじゃんっていうのじゃなくて、ほんとにこの曲を歌ってるやつが歌ったほうが活きるんじゃないかって。

――そこはアーティストと切り離されてるチームじゃなくて、millennium paradeと一体化しているPERIMETRONだからこその発想な気もします。

神戸:ああ、確かに。「フェイシャルの撮影をやったことある人探そうか」じゃなくて、「じゃあ歌ってるあいつに頼もう」っていうのは僕たち的には自然な流れで。

――TAYが怒りながらラップしてるのとか、すごくかっこいいですよね。

神戸:(森洸大が)撮影してるとき、後ろで盛り上げたよね(笑)。

佐々木:「もっと怒って!」とかね(笑)。それで「良いよ!良いよ!」とか褒めたりして。

神戸:べつに細かい演技指導はしなかったですけど。そのへんはやっぱりすごく信頼があったんじゃないかなって。

millennium parade「Fly with me」MVより
millennium parade「Fly with me」MVより

――正直、ティーザーを見て想像していたものより、全然上を行っていて驚きました。

佐々木:あのティーザーにもなかなか奇跡的なことが起きて。

神戸:そう(笑)。飲み屋で「これがティーザーだったらおもしろくない?」みたいな話が発展したんですけど。

佐々木:俺がインスタのストーリーズでピクセルアーティストのアーティストを募集して。

神戸:そしたらちゃんと集まってくれて。それを本編だけでなくティーザーに使ったんです。そうやってSNSきっかけでクリエイターとコネクトして、作品が広まるのってすごく夢があるし、ティーザーのあの遊び感は自分たちでも気に入ってて。

佐々木:大体ミュージックビデオ本編からカットダウンして作ることが多いからね。それで、そのピクセルアーティスト(Fuzuki Ishida&Kei Hayakawa)のインスタのフォロワー数も10倍くらいになったみたいで。そうやって関わってくれたアーティストの世界が変わって行ったのも良かったなって思います。


millennium parade 「Fly with me」 OFFICIAL TEASER

■これがゴールだとは思ってないけど一個の指標にはなる


――続編を匂わせるようなオチになってますけど、何か考えてるんですか?

神戸:どうですか?(笑)

佐々木:やりたいですよね(笑)。

神戸:うん、めちゃくちゃやりたい。

佐々木:今回一緒にやったチームで良かった部分と悪かった部分もジャッジして。継続してやってもらえる方たちがいるならまた一緒に作ってもらって。そうすると芯のあるチームになりそうな気がしてて。それをやるきっかけはまた何か欲しいですよね。

――PERIMETRONとしても、大きく今後のビジョンが膨らむようなものになったという。

神戸:うん、作っちゃったな感は僕はすごくあります(笑)。これがゴールだとは思ってないですけど、一個の指標になるというか。これだけ予算かけて日本でもすごく有数なスタッフが集まってくれてできたものなので。だから今はこの後の作品で、「CGが綺麗でうまくてナチュラルで」みたいなところで勝負しても、って思ってて。僕としては考えることが増えたというか。それはすごく嬉しいことで。自分への戒めにもなるし。

佐々木:多分今回しくじってたら、もうチャンスはなかったんじゃないかな(笑)。お金を使ったら良くなるって事例は絶対作っていかないといけない。お金を使ったのにクソだったってなるのが一番怖かった。例えば制作費として3000万もらったときに、それだけのことができなかったってなると、俺たちのその後の仕事にも、俺たちの後にそれくらいの予算を使って作品を撮ろうとしてる人にとっても呪いになる気がしてて。それが避けれたのが一番良かったっていうのが率直な感想ですね。

――PERIMETRONはTOMATOを意識しているところもあるということですが、日本のミュージックビデオはアーティストのプロモーションの意味合いが強くて。でも、そうではなくてミュージックビデオ自体がクリエイティブの塊であるようなものにどんどんなってきていると思いました。

佐々木:日本だとアーティストを映してほしいとか、プロモーション的なものが多いけど、そういう状態でガラパゴスで戦ってても勝ち目はないというのはずっと思ってますね。PERIMETRONはそういう作り方はしてないと思うので。「Fly with me」はそれがより形にできたと思います。

――例えばmillennium paradeの「Veil」も同じ人型のモチーフがたくさん出てきますが、エイフェックス・ツインのミュージックビデオで、リチャード・D・ジェームスのホラーな笑顔がたくさん出てくるんだけどすごくかっこいいみたいな。そういうアクの強さこそかっこいいという部分で通じるというか。

神戸:ああ、それはみんな根底にあるんじゃないかな。僕が思春期の頃に一生懸命見てたビデオも一癖あったなって。ユニコーンの「大迷惑」のビデオがすごく好きで。バンドがオーケストラに扮して奥田民生が指揮者になって、曲がどんどん展開されていくみたいな内容で。演奏カットだけど癖あるなって。

佐々木:演奏カットで言うと、(King Gnuの)「Flash!!!」のミュージックビデオとか好きですね。やっぱり曲と歌詞のことをどれだけ考えて作れるかっていうのが重要だと思ってて。「Flash!!!」の歌詞って自分の目線で全部書いてるから、本人が歌ってる映像のほうが意味が増す。逆に、違う人を媒介にしてやるほうが良い方向に作用する曲もあるし。

神戸:変なことしようっていう思想だけじゃないっていうか。

佐々木:「ここ見せたい」が勝っちゃって、曲にフィットしきってなくてしっくりこないことは自分にもあって。それはずっと考え続けなければいけないことだと思います。

millennium parade「Fly with me」MVより
millennium parade「Fly with me」MVより

■みんなが確実に変わってきてる。
そこに挑むような姿勢で作る大希の曲もそうなった要素


――個人的にはトラヴィス・スコットのフォートナイトを観て興奮しつつも格差に落ち込んでたんですけど、「Fly with me」のMVを観て元気になりました(笑)。

佐々木:そういうことなんですよ。海外の観ると落ち込むんです(笑)。俺、リル・ディッキーの「アース」のミュージックビデオ観たとき、一番落ち込みました。どの規模でこれやってんの?みたいな。

神戸:リル・ディッキーもそうだし、俺の中では「わ、おもしろ!」が先行で。よく見てみるとテクもすごくて、表現の仕方とか構成とか、カメラ割もめちゃめちゃ良いみたいなのに惹かれる。頭でっかちになったらいけないなって。それこそCGってそういう危ういところがあって。別にCGがやりたいわけじゃないっていうか。海外のやり方を観てるとすごくそう思います。

佐々木:向こうのほうがCGが馴染んでるっていうか、映像表現の中でちゃんと実写と溶け込んでる土壌があって。日本は「CGだからすごい」みたいな感覚がまだある気がする。でもそこの感覚が馴染んでいかないと勝てない表現はめちゃめちゃある。ここから先もずっと戦いがあるんだろうな。

神戸:いや、ずっと戦いでしょう。

佐々木:動画のコメント欄に嫌なことが書いてあると落ち込むけど、意外と活力になったりもするしね。ほんと見とけよみたいな。怒りがパワーだから。

神戸:うん、見とけよ精神はめちゃめちゃ強い。

佐々木:納得いかなさとかね。PERIMETRONって全員そういうところあるよね(笑)。

神戸:そうだね(笑)。

佐々木:あと、みんな(受け手側)が確実に変わってきてるじゃん。前までは日本で気にも留められなかったジャンルも届くようになってる。そこに挑むような姿勢で作る大希の曲ももちろんそうなった要素なんだけど。その変わってきてる前提で、これくらい攻めたことを届けるみたいなポイントも重要になってきてるというか。だから、文化の何々以降とか何々以前っていうのも考えますよね。そうやって周りが変わって行くのもおもしろいなって。

取材・文=小松香里


millennium parade 「Fly with me」MUSIC VIDEO

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