ぶっ飛んだマネキンで話題の『洋服の青山』 誕生秘話もやはり最高だった

しらべぇ

(写真提供:青山商事)
新型コロナウイルスの影響で、今やテレワークでの作業が当たり前となってしまった昨今。それどころか仕事だけでなく、会議や飲み会までも、問題なく「リモート」で行われるように。

そんな時代を反映した『洋服の青山』のマネキンディスプレイが、ネット上で注目を集めている。

■とあるツイッターユーザーが…


話題となっているのは、15日にツイッターユーザーのキニー・コーヴェルさんが投稿したマネキンの写真。上半身はグレーのジャケットにネクタイを合わせてビシッと決め、卓上のノートPCで作業をしているのだが、下半身はスラックスではなく真っ赤なボクサーパンツを履いているのみ。

しかし靴下はしっかりと装備しているため、マネキンが「誇り高き紳士」であることが伺える。




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■ネット上の反応


『洋服の青山』では以前にも躍動感あふれるポーズのマネキンを展示して話題を呼んだが、今回は「上半身だけビシッとして下半身はラフなスタイル」という「テレワークあるある」を見事に再現。

キニー・コーヴェルさんのツイートには、「これはスゴい攻めてる…」「究極のクールビズですね」「下履いてないの忘れて立ち上がって、カメラに映っちゃうやつだ」といったリプライが多数寄せられており、同ツイートは投稿からわずか数日で2万5,000件以上ものリツイートを記録している。

続いて記者(私)は『洋服の青山』を展開する『青山商事』に話を聞き、ことの経緯を質問してみた。

■誕生までの経緯が最高すぎる


『洋服の青山』は今年4月には複数店舗で『アーバンセッター』というオリジナルブランドのPRを行なっており、その際はスーツの機能性や軽さをアピールするため、マネキンたちがブレイクダンスさながらのダイナミックなポーズを各店舗の店頭で披露していた。

しかし今回の「テレワーク風刺」なディスプレイは、京都河原町店の完全オリジナルだという。

『洋服の青山』ではスーツだけでなく、オフィスカジュアルの展開にも力を入れている。京都河原町店の担当者は何か良いPRがないかと模索していたところ、「テレワーク中の男性がビデオ会議終了後に回線を切るのを忘れてしまい、パンツ姿を同僚に見られる」という海外で話題になった動画を連想させるディスプレイを閃いたそうだ。

■従業員側の反応

(写真提供:青山商事)
当初は「話題になったらいいね」くらいの勢いで展示したというが、結果は予想以上のバズり具合をみせる事態に。担当者はもちろん従業員一同、反響の大きさに驚いているようだ。

今後も思わず足を止めてしまうような「ぶっ飛んだ」ディスプレイが登場するかもしれないので、ぜひ店頭を小まめにチェックしておこう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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