『TOKIO』解散は濃厚か…チャリティー不参加で“文春報道”に現実味

まいじつ

2020/5/17 11:02

TOKIO
画/彩賀ゆう(C)まいじつ

ジャニーズ事務所のチャリティー新ユニット〝トニトニ〟こと『Twenty☆Twenty』の結成に伴い、音楽活動休止状態にある『TOKIO』の行く末が危ぶまれている。

同ユニットは、事務所がコロナ禍を受けて社会貢献・支援活動プロジェクトとして立ち上げた『Johnny’s Smile Up!Project』の一環。若手からベテランまでCDデビューしている15ユニット76名が参加し、『Mr.Children』櫻井和寿の作詞作曲という大型企画だ。

ジャニーズのチャリティーユニットといえば、その先駆けは阪神淡路大震災の復興支援を目的とした『J-FRIENDS』。『TOKIO』『V6』『KinKi Kids』で結成され、作曲にマイケル・ジャクソンを迎えたことから〝ジャニーズ版We are the world〟と呼ばれていたが、今回はこれをはるかに凌ぐ規模の「真のジャニーズ版We are the world」と呼ばれている。

しかし、山口達也の脱退から音楽活動が停止している「TOKIO」は、「トニトニ」に不参加という形に。〝チャリティー特別企画〟という形ですら音楽活動がかなわず、ファンの間ではさまざまな心配や憶測が上がることとなった。

解散を見据えての決断…?


その主な中身は、「『TOKIO』がこのまま解散してしまうのでは」というもの。そしてこの憶測には、今年3月発売の『週刊文春』による報道が強く影響しているようだ。

当時の同誌で報じられたのは、ボーカル・長瀬智也の来年退所説。退所の理由は〝音楽性〟を求める長瀬の意向によるもので、山口脱退以降、CMやバラエティー以外にグループでの仕事がなくなったことが我慢できなかったとされている。もし報道通り長瀬まで抜ければ、グループ存続が厳しくなることは明白。そのため、今回のチャリティーユニット不参加という動きが、「長瀬脱退で解散するから参加しなかったのでは」とみられてしまったのだ。

「娘ほど年の離れた女子高生への強制わいせつ事件ですから、グループのみならず事務所全体のイメージが著しく損なわれたのは言うまでもない。今も『TOKIO』の音楽活動が再開できていないことから、事務所があの事件をいかに重く受け止めたかが分かります。また、他のグループと違ってバンド形式のため代用が利かないという点や、元からセールスも動員も奮わないグループだったため、音楽活動を再開してもあまり旨味がないという点も影響しているでしょう。まぁいずれにせよ、『トニトニ』不参加が解散を見据えた動きだという憶測は合っていると思います」(芸能記者)

しかし、一方では「無関係ではないか」という意見も…。

「今回選ばれたのは、現状で定期的な音楽活動をしている者たち。俳優として活動する木村拓哉、生田斗真、佐藤アツヒロ、タレント活動が多い『ふぉ~ゆ~』、風間俊介、しばらくCDリリースしていない中山優馬、近藤真彦、『少年隊』が選ばれていないのはそのためでしょう。山下智久はソロですが、コンスタントにライブやCDリリースをしている。『TOKIO』が含まれていないのも、単に音楽活動が止まっているためかと。また、音楽活動を再開するのなら、特別ユニットではなく『TOKIO』として再開するのが筋ですからね」(ジャニーズライター)

果たして、行く末は〝解散〟か〝再開〟か…。コロナが落ち着くころには、その答えも見えてくるだろう。

当記事はまいじつの提供記事です。

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