平井堅「怪物さんfeat.あいみょん」の歌詞が切ない。報われない片思い…。

UtaTen

2020/5/11 19:00

夢のコラボレーションが実現!


『平井堅』といえば、老若男女問わず幅広い世代から愛される男性アーティスト。

そんな彼の呼びかけにより、2020年3月に奇跡のコラボレーションが実現しました。

コラボの相手は、なんとあの若手実力派ミュージシャン『あいみょん』。

2人はかねてからお互いをリスペクトしていることを公表しており、今回のコラボレーションは世間以上に2人が望んだものだったようです。

気になる楽曲のタイトルは『怪物さん』。

平井堅があいみょんをイメージして書き下ろしたそうですが、タイトルだけでは全く内容が想像できませんよね。

早速冒頭の歌詞をご紹介します。



お気づきの方も多いかと思いますが、この楽曲では救いようのない切ない恋心が歌われています。

特に4行目、容易い嘘でいいから安心するような言葉をかけてほしいという思いが切なすぎますよね。

また、男女のデュエットソングなのに、ずっと女性目線というのも面白いポイント。

この思いは一体どのように展開していくのでしょうか?

強がってみるけど、本当は…




好きな人がいるものの、その本命にはなれそうにない。

だったら「とりあえず」でもいいから好きでいてほしい。

冒頭ではそんな切ない思いが歌われていました。

でも、そんな片思いなんて辛すぎますよね。

「とりあえずでいいから」と強がる姿勢を見せるものの、本心は違うようです。

この部分は、恋心に対する思いを歌っているのではないでしょうか?

もしくは、相手の本命にはなれないという事実に対しての思い。

いずれにせよ、叶わない可能性が高いことを受け入れたくはないようです。

続く歌詞にもその思いが溢れています。



「あなたなんかいなくなればいい」ではなく、「あなたを好きな私がいなくなればいい」というのがなんとも切ないですよね。

どれほど相手のことが好きなのか、痛いほど伝わってくる歌詞です。

サビの歌詞も胸が痛い!


サビでは叶わない恋をしたことがある人なら、誰もが共感できるようなやりとりや感情が歌われています。



好きな人からのちょっとした優しさって、すごく嬉しくなりますよね。

だから、叶わないってわかっていても会いたくなってしまう。

そんな自分を「ダメな私」と否定しています。

そして最終的には「好きになった私が悪い」と言わんばかりに「私がいなくなれ」と歌っています。

「あなた」という存在はどんな形であってもいてほしい。

代わりに「あなたを好きな私」がいなくなれば、別の形であなたといれるかもしれない。

そんな風に感じさせる切ない思いに、本当に胸が痛くなります。

この自暴自棄になってしまう部分にも共感する人もいるのではないでしょうか?

叶わない恋をしているという人、ぜひこの曲の世界観に浸ってみてください。

何か見えてくるものがあるかもしれませんよ。

ちなみに、この楽曲には「だるまさんが転んだ」をモチーフにしたという独特な世界観のMVもあります。

そちらもチェックしてみてくださいね。

TEXT ゆとりーな

▲平井 堅 『怪物さん feat.あいみょん』MUSIC VIDEO

当記事はUtaTenの提供記事です。

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