アメリカン・バレエ・シアターが80周年記念ガラ・イベントをオンラインで開催

SPICE



2020年5月12日(火)19:00~20:00(現地時間/日本時間:5月13日(水)8:00~9:00)、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)が同団80周年を記念したセレブレーションイベント『ABT:Together Tonight』をYouTube公式チャンネル(https://www.youtube.com/user/ABTBalletTheatre)にて行うことが決定した。

『ABT:Together Tonight』は、リモートによってつくられた新しいパフォーマンスやABTの貴重な過去映像によって構成されるガラ形式のオンラインイベント。ABTのダンサーやオーケストラのほかスペシャルゲストによるパフォーマンスも予定されている。

ABTソリストで若手ホープのキャサリン・ハーリンアラン・ベルがセントラルパークで踊った「Let Me Sing Forevermore」(ジェシカ・ラング振付 ※同名の女優とは別人)に合わせて歌手トニー・ベネットが「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」を歌ったパフォーマンスや、ABTアーティストなどがステイ・ホームで踊る様子や日々のアメリカの様子をバックに、トニー賞受賞のシンシア・エリヴォがアメリカの愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」を披露するパフォーマンス、また、ABTアーティストへのインタビューや20周年を迎えるケヴィン・マッケンジー版「白鳥の湖」へのオマージュなど様々なプログラムが予定されているという。そのほかABT公式サイトでは、フリオ・ボッカ、ロベルト・ボッレ、アレッサンドラ・フェリ、カルラ・フラッチといった伝説的バレエダンサーやチタ・リベラ、ジェニファー・ガーナー、ケリー・リパ、マーガレット・クアリーなどがスペシャル・ゲストとして紹介されている。

そのほか、基金「ABT危機救済基金(ABT Crisis Relief Fund)」への寄付募集とともにABTダンサーのプライベートレッスンやABT80周年を記念したトゥシューズ、公演の写真やポスターなどABTに関連したアイテムが揃うオンラインオークションも行われ、今回のガラ公演を通して得られた収益はABTのダンサー、アーティスト、バレエマスターなどのCOVID-19による損失にあてられるという。

American Ballet Theatre: Together Tonight

当記事はSPICEの提供記事です。

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