クリス・パイン、『セイント』再映画化に出演か

クランクイン!

 推理作家レスリー・チャータリスの小説を原作にしたクライムアクション『セイント』の再映画化で、クリス・パインがパラマウント・ピクチャーズと出演交渉中であることが明らかになった。

本作は、1920年代に発表され、“セイント”として知られる怪盗サイモン・テンプラーの世界を股にかけた冒険を描いた小説「セイント」シリーズを映像化。これまで、1960年代にロジャー・ムーア主演でTVドラマ化され『セイント 天国野郎』が放送された。さらに1997年にはヴァル・キルマー主演で映画『セイント』も公開された。

Varietyによると、再映画化については映画『ロケットマン』のデクスター・フレッチャーが監督し、『高慢と偏見とゾンビ』の小説家セス・グレアム=スミスが脚本を担当。プロデューサーは、『トランスフォーマー』シリーズのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが、ブラッド・クレヴォイ、マーク・ヴァーラディアンと共に務める。また、1997年の映画版でプロデュースを行い、2019年に亡くなったロバート・エヴァンスも尽力したという。

パラマウント・ピクチャーズとクリスは、2009年に公開された『スター・トレック』でクリスがカーク船長を演じて以来、強いつながりがあると言われている。『スター・トレック』の新作の制作が進められる中、『セイント』がクリスにぴったりだと判断したそうだ。

フレッチャー監督は、『ロケットマン』以降、監督予定の待機作が数本控えているが、新型コロナウイルスの影響で撮影開始がいつになるのか定かではないものの、クリスが交渉に入ったことで、本作が監督の次回作になりそうだと伝えられている。パラマウントは、この再映画化のシリーズ化も視野に入れているという。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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