ヴァル・キルマー、アンジェリーナ・ジョリーらとの華麗な恋愛遍歴を回顧録で告白

米時間21日、ヴァル・キルマー(60)による回顧録『I’m Your Huckleberry: A Memoir』が出版された。映画『トップガン』や『バットマン』などで活躍したヴァルは、過去にアンジェリーナ・ジョリーやダリル・ハンナ、シェール、シンディ・クロフォードなどグラマラスなハリウッドセレブ達との恋愛遍歴を持つ。回顧録では、彼女達との思い出や別れについて綴っている。

ヴァル・キルマーが初めて交際したセレブは、歌手で女優のシェール(73)だった。ニューヨークのジュリアード音楽院演劇科で学んでいた21歳の時、当時30代のシェールが「彼に会いたい」と申し出たのが始まりだ。シェールに会ったヴァルは「最も面白い人物だ」とすっかり惚れてしまう。ラスベガスに渡り生活をともにしたものの、2人の関係は長続きしなかったそうだ。

「ワイルドな時を過ごしたよ。最終的に別の道を選んだが、心は繋がっていた。」

ハリウッドで成功の階段をのぼり始めた頃、ヴァルは女優のミシェル・ファイファー(61)といい関係になるも、交際当時からミシェルの妹に恋心を抱いたことから2人の関係は絶望的になってしまう。その後、女優のエレン・バーキン(66)と軽く付き合い、歌手カーリー・サイモン(74)とは熱愛関係になった。

「カーリーとは、残りの人生を毎日一緒に過ごしたかったほどだ。」

そして1988年には英女優ジョアンヌ・ウォーリー(58)と結婚したヴァル、2人の子供を授かったものの1996年に破局した。その後、モデルのシンディ・クロフォード(54)と交際をスタートする。

「彼女に愛されて、死んでもいいと思った。耐え難いほどの喜びだった。」

しかしシンディとも破局を迎え、2001年に女優ダリル・ハンナ(59)と交際した。ヴァルにとってダリルとの別れは最も辛い経験だったという。

「失恋の痛みには苦しんだよ。その中でも、ダリルとの別れはこれまでで最も辛かった。」

「心の底から永遠に愛するつもりだった。今も愛する気持ちは変わっていない。ダリルを愛している。」

「彼女と別れた後、半年間毎日泣き続けたよ。」

2004年になると、映画『アレキサンダー』で共演したアンジェリーナ・ジョリー(44)に夢中になってしまったそうだ。

「もう一人の天使が、僕を孤独の地獄から救ってくれた。おそらく、最も魂のこもった真面目な天使だ。アンジェリーナ。」

アンジェリーナとはすでに撮影前に出会っていたが、撮影がスタートした頃には「キスをするのが待ちきれなかった。彼女にプライベートジェットを買って、虹色の航跡にV+Jの文字を記したかった」というほど惹かれていたという。

「僕達は友情を育んだ。」

「彼女はほかの女性やスーパースター達と変わらない。だが、彼女はもっとゴージャスで賢明だ。より悲劇的で魔法的、足が地についている。これって価値があるのか? 少し理解するのに数週間の努力を必要とする人を知る価値があるのか? 答えはイエスだ。」

なお撮影終了後、アンジェリーナ・ジョリーは次作『Mr.&Mrs.スミス』でブラッド・ピットと共演し交際をスタート。ヴァル・キルマーとの短いロマンスは終わりを迎えている。

画像は『Val Kilmer 2020年4月19日付Instagram「This point in time has exposed or created challenges of every degree, though if even for a moment, instead of giving attention to what’s wrong or unfair, I take-in and be grateful for what is right or good.」、2020年4月7日付Instagram「I am so excited to announce the narrators for the audiobook edition of my book I’m Your Huckleberry: Mare Winningham, Will Forte, and George Newbern.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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