【イタすぎるセレブ達・番外編】英ベアトリス王女、5月の挙式が中止に 新型コロナ影響で

新型コロナウイルスによる影響を受け、5月に予定されていた英王室ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィさんのロイヤルウエディングが中止されたことが分かった。米『People.com』などが報じた。

ウィリアム王子・ヘンリー王子の従妹にあたるベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィさんの挙式は5月29日、セント・ジェームズ宮殿にあるチャペル・ロイヤルで執り行われる予定だったが、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受け、2人はロイヤルウエディングの中止を余儀なくされてしまったようだ。

昨年9月に婚約を発表したベアトリス王女はその後、父アンドルー王子が未成年少女の買春への関与を疑われ、当面の間公務の見合わせが発表されただけでなく、昨年12月には祖父フィリップ王配が入院、今年1月にはヘンリー王子・メーガン妃が王室離脱を発表するなどネガティブなニュースが続いていた。

そのためベアトリス王女は挙式を度々延期せざるを得なくなり「そのことに腹を立てていた」と報じられたほか、英大手テレビ局『BBC』『ITV』によるロイヤルウエディングの中継はなし、ウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子とメーガン妃の時のような馬車によるパレードもしないと伝えられ「一連のスキャンダルを鑑みて地味婚になるのでは?」と予想された。しかし一部では、エリザベス女王が「そんな時こそベアトリス王女の結婚という慶び事を、王室メンバーが一丸となって祝福すべき」と可愛い孫のウェディングに張り切っている―とも報じられていた。

2018年10月、ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で豪華挙式を行った妹ユージェニー王女に対し、父親のスキャンダルで祝福ムードを自粛せざるを得なくなったうえ、日取りを2度も変更しなければならなかったベアトリス王女には当初「父アンドルー王子の巻き添え被害に遭った」と同情が集まったが、今度は新型コロナウイルスの影響を受け、ついにウェディング自体を取りやめなければならなくなってしまったことから「気の毒すぎる」という声もあがっている。

しかしベアトリス王女とモッツィさんの代理人は『People.com』に対し、

「式場を変更したり、盛大な式を執り行うといった予定はありません。お二人は現在ウエディングのことは考えていません。いずれウエディングを再計画する時がくると思いますが、それはまだ先のことです。」

と述べ、2人は新型コロナウイルスによる世界的な被害に心を痛めているとも明かしている。

このたびのウエディング中止の発表に先駆けエリザベス女王は先月17日、バッキンガム宮殿で開催予定だった全てのガーデンパーティーを取りやめることを発表、そのためセレモニーの後に予定されていた女王主催のプライベート・レセプションも開催中止が伝えられていた。

なお英時間17日0時半の時点で10万4145人の感染者と1万3759人の死者が確認されているイギリスでは、国内全土におけるロックダウンが3週間延長されることが発表されたばかりだった。

画像は『The Royal Family 2020年2月7日付Instagram「The wedding of HRH Princess Beatrice of York and Mr. Edoardo Mapelli Mozzi will take place on Friday 29 May 2020.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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