【スローなニュース】みんなの日常を彩る、愛すべき無駄

イエモネ

2020/4/7 07:30

現代社会は、何事にもスピードと効率を求められます。無駄を排除し、必要最小限のコストと努力で速やかに成果を出さなくてはいけません。けれど、無駄にはきっと、種類がありますよね。本当に省いていった方がいい無駄と、省いてしまうと心が痩せ細ってしまう無駄があるとイエモネは考えています。そんな愛すべき無駄にじっくりゆっくり向き合いたいと考え、イエモネは「スローなニュース」をピックアップしていこうと決めました。今回は、みんなが大切にしている“愛すべき無駄”についてアンケート。



日々忙しい暮らしの中で必要ではないけれど必要な時間、そんなみんなの日常を彩る愛すべき無駄。世の中の「声」が聞こえるメディア『KIKIMIMI』が一見無駄に思えるけれど、みんなが大切にしていることを20~50代女性に聞きました。自分らしくいられる時間で、不安や焦りをリセットしてまた頑張れる、糧になるような時間の過ごし方をヒントにしてみませんか?

書くこと



どうでもいいような封書でも、宛名は絶対に丁寧に書くことです。満足いくまで書き直します。(女性・26歳・岐阜県・パート/アルバイト)本が好きなので、買った場所や読み始めた日をメモしていること。可愛いブックカバーのお店で購入すること。(女性・30歳・静岡県・会社員)どうでもいいような封書でも、宛名は絶対に丁寧に書くことです。満足いくまで書き直します。(女性・26歳・岐阜県・パート/アルバイト)家計簿は手書き。考える機会ができることと、やっている自己満足感を得られるため。(女性・34歳・宮城県・会社員)一つ一つの事柄について手帳などに記録を残していること。(女性・42歳・神奈川県・会社員)おばあちゃんに週一で手紙を書く(女性・37歳・東京都・会社員)

スマホやパソコンの普及で、なかなか手書きをすることも減ってきました。だからこそペンを持ってゆっくり文字を書くことを大切にしている人たちは多いようです。日常の些細なことでも文字にして記録していくことで意識できることも多いですよね。また、手紙を書くことを大切にしているという人も。メールやSNSで簡単に連絡が取れる時代だからこそ手書きの文字はうれしいものです。コロナの感染予防でなかなか外出できないおじいちゃんおばあちゃんに手紙を送れば、離れていても気持ちを明るくしてあげることができますね。

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一人の時間



1人で過ごす時間。それがあることで、自分のやりたいことや、やらなくてはならないことが整理できる(女性・32歳・静岡県・会社員)毎日少しでもいいので、一人の時間を作る。家事や育児に追われて余裕がなくなるので。(女性・31歳・埼玉県・会社員)一人でだらだらゴロゴロする時間(女性・32歳・香川県・パート/アルバイト)

家族や友人と過ごす時間は楽しく大切なものですが、その逆の一人でいる時間もまた大切。一人でゆっくり休んだり、考えを整理したりすることで気持ちをリセットすることもできます。自分と向き合って見つめ直すことで、今抱えている問題を解決する糸口も見つかるかもしれませんね。

好きな音楽を聴く



好きなアーティストの音楽を聴く。好きな俳優のドラマを見る。ジャンルを問わず1日1回は必ず好きなものに触れる。(女性・41歳・広島県・会社員)定期的に音楽CDを購入して、PCにデータを取り込んでいる。(女性・33歳・愛知県・パート/アルバイト)好きなアーティストの出演した番組の映像を保存すること(女性・50歳・兵庫県・専業主婦)

好きなアーティストの音楽を聴くのも大切な無駄時間。好きな音楽を聴いていると元気が出たり、勇気づけられることも多いですよね。その時の気分に合った音楽を選ぶことで気持ちを吐き出すこともできるのかもしれません。大好きなアーティストは映像を見るだけでも気持ちが上がります。

おいしいものを食べる



痩せたいと言いながら、美味しいものをよく食べている(外食)食べなければダイエットの時間や費用もかからず無駄なことをしているなと思いつつも、やっぱり美味しいものを友人や家族など自分の大切な人と一緒にとる食事(外食)は大切にしている(我慢しない)(女性・36歳・福岡県・パート/アルバイト)お菓子を食べること。太るだけだけど、心の安らぎに大事(女性・51歳・三重県・パート/アルバイト)

太ると分かっていてもやめられないおいしいもの。大好きなお菓子や食べ物を食べるのは、やはり至福の時。それが大切な人たちととるものであればなおのこと幸せな時間です。たまにはダイエットを忘れて、お喋りを楽しみながら思い切りおいしいものを食べちゃいましょう。

丁寧に家事や掃除をする



寝具の布団カバーや枕カバー、シーツを洗濯した後に必ずアイロンがけをすること。誰かに見せるわけでもないけど、見栄えが良くなんとなくホテルに滞在してるような良い気分で眠ることができるから。(女性・28歳・東京都・会社員)挨拶やみんなが嫌がる掃除フィルターや備品など普段中々掃除できないことをやる。誰かが見ているわけではないけど掃除する。(女性・27歳・岐阜県・会社員)

誰かが見ているからではなく、自分のための丁寧な家事や掃除。身の回りのものが整うと、同時に自分の気持ちも整ってスッキリした気分になれます。周りの人も気持ちよく過ごしてもらえたら一石二鳥ですね。

その他



平日の二度寝。そのために少し早起きしないといけないけれど、二度寝すると1回で起きるよりも「しっかり寝た」という満足感がある。(女性・29歳・岡山県・会社員)周りの人に対して優しい気持ちでいること。家族にはもちろん、すれ違うだけの人にも優しい気持ちを持っていたいと思っている。(女性・48歳・長野県・無職)小さなことでも自分をほめること。(女性・34歳・宮崎県・会社員)

その他にもこんなことを大切にしているという意見がありました。暖かいお布団の誘惑には抗い難いものです、二度寝するために早起きすれば遅刻せずに済みますね。また、周りの人に気持ちよく過ごしてもらうことで自分も気持ちよく過ごすことを心がけている人も多かったです。頑張っている自分を認めてあげることを大切にしている人もいました。愛すべき無駄は、自分自身が笑顔で過ごすための大切な時間。無駄を楽しめるように心にゆとりを持って過ごしたいですね。

アンケート協力:世の中の「声」が聞こえるメディア『KIKIMIMI』

[All photos by Shutterstock]

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当記事はイエモネの提供記事です。

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