エルトン・ジョンが1億円超寄付! 新型コロナウイルス緊急基金立ち上げ

 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、寄付やチャリティを行うセレブが話題になっているが、新たに大型の寄付が明らかになった。シンガーで、グラミー賞5度受賞を誇るエルトン・ジョンが、新たに罹患者への救済基金「COVID-19 緊急基金」を立ち上げ、100万ドル(約1億885万円)を寄付することを明らかにした。

現地時間の4月4日、エルトンはツイッターに動画を公開。その中で、「30年近くにわたって、わたしの基金は、HIVに感染しているため攻撃を受けやすい人々や、エイズのパンデミックを終わらせることにプライオリティを置いてきました。この新型コロナウィルス感染拡大の危機に際しても同じです。薬やテスト、予防処置の提供は、数週間前とは異なりシンプルではありません。ですから、我々の新しい救済基金は、最前線にいる人たちを助け、パンデミックに対応し、そしてそれがHIVの予防と軽んじられたコミュニティをケアすることに影響するのです」と自らコメントを発表した。Varietyなどによると、この新たな基金は、エルトンのエイズ基金を通して設立されるという。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、エルトンは先週すでに、治療にあたる医療関係者を支援するためのチャリティ番組「Living Room Concert for America」を主宰。巨額の寄付金を集めていた。

この番組には、ビリー・アイリッシュやマライア・キャリー、アリシア・キーズなど、多くのアーティストが参加。集まった寄付の額は、800万ドル(約8億7千万円)にも上ったという。

アーティストたちは自宅からオンラインで参加し、カントリー歌手のティム・マグロウやバックストリート・ボーイズ、サム・スミスやデイヴ・グロール、グリーン・デイのヴォーカリスト、ビリー・ジョー・アームストロングやカミラ・カベロ、ショーンメンデスなどがパフォーマンスを行った。

新型コロナウイルスが猛威を振るうなかで、ライアン・レイノルズとブレイク・ライヴリー夫妻やアンジェリーナ・ジョリー、クリステン・ベル、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジャスティン・ビーバーなど、多くの有名セレブが巨額の寄付を行っている。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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