マスクではなくブラジャーを寄贈? 中国の救援物資にパキスタンあ然

fumumu

2020/4/5 16:15

ブラジャー(verbaska_studio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
新型コロナウイルスの(COVID-19)蔓延が深刻なパキスタンに、中国からの救援物資が届けられました。しかし、その中身に国民はあ然。

「嘘をつかれた…」と現地メディアまでもが絶望の報道を行い、大きな騒ぎとなっています。

■マスクが送られたはずが…!?


パキスタンメディア「NBTV」の報道によると、新型コロナで医療物資が足りていないという彼らのために中国が新疆ウイグル自治区から「物資を送付します!」と言われていた様子。

実際に20万枚のサージカルマスク、2000枚のN95マスク、人工呼吸器5台、その他にも検査キットや防護服などが送られ、パキスタンは多いに感謝をしていたことがわかっています。

しかし、問題は医療スタッフらが病院でこの荷物を開けた後に発生。中に入っていたのは、マスクとは呼べない代物だったのです。


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■ブラジャーマスクが登場


2000枚のN95マスクと書かれた箱に入っていたのは、なんとブラジャーで作られたN95風のマスク。とても医療用として使えるものではありません。

現地のニュースキャスターはこの事案について、憤慨しながらも「中国が我々をだました!」と報道。同時に、荷物のチェックを行わずにそのまま病院へ配送した政府への怒りも語られました。最初に箱を開けた人の絶望は計り知れません。

■世界中が困惑


中国とパキスタンは友好国なはずなのに…この冗談のような行為に対し、人々は落胆。ニュースはツイッターなどのSNSを通じて世界に拡散されました。

ネットからは「えーっと、今日はエイプリルフールかな?」「仲が良いとされるパキスタンにもこの仕打ちなのか…」といった驚きの声が殺到しており、「中国は世界を助けてるんじゃなかったっけ」「どうして人にゴミを送り付けるのだろう」「友好的な国でもこの仕打ちなんだ、欧米に送ったものをそのまま使っていいのだろうか」など、様々な意見も寄せられました。

ブラジャーではなくマスクが欲しかったのは最もですが、このブラジャー、新品なのか使用済みなのかも気になるところです…。

・合わせて読みたい→ハリー杉山、医療関係者がマスクをしていないことに言及 「足りてない」

(文/fumumu編集部・AKO)

当記事はfumumuの提供記事です。

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