マスク2枚全世帯配布に海外の反応 アメリカの友人から「おまえんとこの国マジか」と心配される

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため安倍晋三首相が4月1日、洗濯して繰り返し使える布マスクを全世帯に2枚ずつ配る方針を明らかにした。「急激に拡大しているマスク需要に対応する上で、極めて有効と考えている」という。報道を受けてTwitter上では「布マスク2枚、エイプリルフールのご冗談ではなかったんだ…」、「マスク2枚はわろた」といった批判的な意見が少なくない。さらに日本ばかりかアメリカの友人から心配されたという声もあった。

中田ヤスタカやきゃりーぱみゅぱみゅと同じ芸能事務所・アソビシステムに所属する音楽家でプロデューサーのRAM RIDER(ラムライダー)は1日、Twitterで「アメリカの友達から『おまえんとこの国マジか』ってメッセージがきた」とつぶやいた。

彼が続けて「『だけどおれたちには四季があるから』って言っておきました」とツイートしたところ、フォロワーから「自分にもアメリカの友人からまったく同じメッセージ届きました」、「スペインの友人からは『まじで?!』と爆笑された後に『オリンピックにお金使い過ぎのせい?』と聞かれました」と反響があり、他にもオーストラリアやカタールなどから似たような反応があったという。

国内に目を向けると『NHK紅白歌合戦』や『MUSIC JAPAN』、『AKB48 SHOW!』などを手掛けた石原真プロデューサーが、Twitterで「マスクは手作りしてでも自力で何とかするので、その予算は人工呼吸器の製造とかコロナウイルスの影響で仕事に支障をきたしている人に使って欲しいです」と訴えたところ、フォロワーから「この意見には大賛成です」、「国民ができないことを政府はやってもらわないと困りますよ。ずっこけたわこのマスク二枚には」といった声が寄せられた。

他にもTwitter上では「家庭にマスク2枚より医療機関に送ってほしいと思う」、「マスク2枚配る位やったら一番最初に特効薬開発した企業にその予算分の報奨金あげてくれ」、「布マスクだったら自分たちで作れるくね しかも一世帯2枚って」、「家族の人数分マスクを配らないのはなぜなの? せめて人数分でしょう?」といった声が飛びかっている。

画像は『RAM RIDER ☆ 2019年1月9日付Instagram「きゃりたん。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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