『RADWIMPS』野田洋次郎“コロナポエム”に呆れ声「寄生獣でも読んだの?」

まいじつ

野田洋次郎 
(C)まいじつ 

4人組ロックバンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋次郎が3月30日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大に対して〝トンデモ発言〟をしたところ、ネット上では呆れを通り越した怒りの声が殺到しているようだ。

《世界中でどれだけ大気汚染、環境破壊、動物の絶滅を食い止めようと叫んでも経済や人の欲望が優先されロクに進むことはない。でもなんてことはない。未知のウィルスによって地球も自然も今みるみる元気を取り戻している》

新型コロナウイルスが環境に与える〝プラス〟の影響について、こう言及した野田。そうした状況から、

《この星にとって一番の害悪、菌は人類なんだと痛感させられる。でも諦めたくない》

と、人間を〝害悪な菌〟扱いする独自の考えを示した。

このツイートには6000を超えるリツイートと、6万を超える〝いいね!〟が集まるなど、ファンを中心に拍手喝采が巻き起こっている。


「ライブ中止のときにはファンをあおってたのに…」


野田といえば今年2月28日、予定していた自身のライブツアーがコロナによって中止に追い込まれ、

《ウチのような個人事務所が生き残る可能性はどのくらいあるんだろうか》
《自粛や休校の〝要請〟を出し続けるだけでなく国は具体的な対策をもう少し出すべきでは》

など、政府の対応に不信感を募らせ、具体的な補填を要求するツイートをしたことは記憶に新しい。しかし、そんな風に政治経済を語っていた野田が、今度は「この星にとって害悪なのは人類」などと言いだしたのだ。このツイートに対し、ネット上では、

《自分はライブ中止で「破産」とか言ってファンあおっていたのに、他人の経済は「菌」で表現するの?》
《中学生のときに言って黒歴史化するやつだろこれ。普通は恥ずかしくてこんなこと言えないぞ》
《もうしゃべらない方がいいと思う 何か言いたくてたまんないんだろうけど》

など、辛らつなツッコミの声が殺到。また、「地球や自然が元気を取り戻している」との見解には、

《人が亡くなるたびに「地球が元気になった」って喜んでるの? コイツやばくね?》
《この言葉をコロナで家族を亡くした遺族の前で言えるのかな》

などと大ヒンシュクを買っている。

「野田の理論は、1988年から89年にかけて連載された名作漫画『寄生獣』の名セリフとほぼ同じ。ネット民の間では『今ごろになって寄生獣を読んだのかな』『ライブなくなって暇だったから読んだんじゃね?』『わしも中学のころに寄生獣を読んで、こんな風になっちゃったこともある』など、漫画に影響されたと揶揄されています」(芸能記者)

なお、女優の藤原紀香も27日のブログで、人間の〝自己中心さ〟に苦言を呈しつつ《地球よーごめんね、そして、ありがとう》とネイチャー系のポエムをつづっていた。今、芸能界は『鬼滅の刃』とともに『寄生獣』が大フィーバーしているのかもしれない。

当記事はまいじつの提供記事です。

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