大泉洋『騙し絵の牙』、レディビアード&新垣隆&折茂昌美が本人役で出演

クランクイン!

2020/3/29 17:00

 俳優・大泉洋が主演を務める映画『騙し絵の牙』に、レディビアード、新垣隆、折茂昌美が本人役で出演することが発表され、劇中の姿を収めた場面写真が解禁された。

作家・塩田武士の同名小説を映画化する本作は、斜陽の出版業界を舞台に、大手出版社の雑誌編集長・速水輝が、自分の雑誌の生き残りを懸けて会社を相手にさまざまな策略を巡らせていく姿を描く。監督は吉田大八。

主人公・速水輝役を大泉が務めるほか、速水の策略に巻き込まれていくヒロイン・高野恵役を松岡茉優、ライバルたちを蹴落として改革を断行する出版社重役・東松役を佐藤浩市が演じ、さらに、宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也、佐野史郎、木村佳乃、和田聰宏、坪倉由幸、斎藤工、塚本晋也、リリー・フランキー、小林聡美、國村隼ら豪華俳優陣が集結する。

SNSを中心に「凄いキャストが勢揃いだから楽しみ」と期待の声が寄せられている本作。主役級の超豪華キャストたちが扮する“クセモノ”たちが繰り広げる、予想外の騙し合いバトルが見どころだが、この度、本作にさらなる個性派ゲストたちが出演していることが明らかとなった。

発表されたキャストは、女装パフォーマーのレディビアード、作曲家・ピアニストの新垣隆、さまざまなデザインの義足を装着するミュージシャンの折茂昌美の3人。それぞれ本人役で抜群の存在感を発揮している。

彼らが登場するのは、大泉演じる速水が編集長を務めるカルチャー誌「トリニティ」で、編集部員たちが企画探しに翻弄するシーン。速水は編集部員たちに「面白ければ、目玉は何個あったっていいんだ!」と熱弁し、彼らがこれまでやりたくても通せなかった企画、一緒に仕事をしてみたかった人たちをブラッシュアップするよう助言。そこで編集部員たちがそれぞれ、ゲストに企画を持ち掛けに行く…というシーンが展開される。

プロレスラーとしての一面も持つレディビアードは、相談に来た編集部員に技をかける豪傑ぶりを披露するも、状況を理解するとすぐさまいつものキュートな笑顔に。折茂はゴージャスな部屋でドレッシーな衣装に身を包み、クールな表情で企画書に目を通す、というアーティスティックなイメージそのままに登場している。

そして、新垣のもとを訪ねるのは、松岡演じる新人編集者の高野。熱意たっぷりに企画を訴えかける高野に対し、ポーカーフェイスを貫く新垣が印象的だ。

「トリニティ」が廃刊のピンチに立たされる中、速水は起死回生のために、これまで以上にインパクトのある企画を求める。嘘や裏切り、リークに告発などが頻発し、さまざまな人物たちの陰謀が渦巻く中、生き残りをかけた速水の“大逆転”の奇策に注目したい。

映画『騙し絵の牙』は6月19日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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