【TikTok週間楽曲ランキング】“あるある動画”の「Gentleman」2連覇 “卒業”シーズンで遊助、コブクロら急上昇

Billboard JAPAN

2020/3/26 19:00



ショートムービー・プラットフォーム“TikTok”における再生回数や影響力などを総合的に判断して生成された国内週間楽曲ランキング“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”。2020年3月16日~3月23日を集計期間とした今回、Dance Hits 2015「Gentleman」が首位を維持、2連覇を達成した。

同曲は“あるある動画”のBGMとして定番化し、前々週3位でトップ20デビュー。その後、幅広いシチュエーションの動画で使用されるようになり、前週1位を初めて獲得した。



ドラマ『恋はつづくよどこまでも』主題歌として起用されたOfficial髭男dism「I LOVE...」は、回を追うごとに盛り上がっていくドラマの話題性にブーストされ、バンドの代表曲「Pretender」に勝るとも劣らないヒット曲となりつつあるが、TikTok内のプレゼンスも順調に高めており、2月24日~3月1日集計週に12位でトップ20デビュー。さらに7位→7位と推移し、今週は4ランク・アップして3位にエントリーした。

同集計期間のストリーミング・チャート(ビルボードジャパン)では、歴代最高の週間再生回数となる9,756,788回再生を記録し、6週目の首位を獲得したが、これは17日にドラマの最終回が放送された影響だと考えられる。TikTokでも“恋つづ”にちなんだ投稿が目立ち、社会現象化したドラマのヒットが様々なメディアに波及している様子が見てとれる結果だといえるだろう。

今週トップ20デビューを果たしたのは計5曲。その中で最高位をマークしたのは、6位に入った遊助「ひまわり」だった。遊助が2009年にリリースしたデビュー曲「ひまわり」は、学生たちが“青春”や“卒業”といったテーマで撮影した動画で多く使用され、累計動画投稿数が10万本を超える形に。また、嵐とのコラボも話題となったオランダ出身DJ、R3HABの楽曲「All Comes Back to You」が、写真をイラストに変換するMVモード「MagicComic」のおすすめ楽曲に選ばれ、今週12位でトップ20デビュー。



そのほか18位のDoja Cat「Boss Bitch」、19位のコブクロ「卒業」、20位の嵐「Turning Up (R3HAB Remix)」もトップ20に初登場した。コブクロは同曲のリリースに合わせ、自身のTikTok公式アカウントも開設したほか、新機能「TikTok LIVE」の日本初となる生配信企画にも起用された。



◎トップ20
1位「Gentleman」Dance Hits 2015
2位「紅蓮華 -TV ver.-」LiSA
3位「I LOVE...」Official髭男dism
4位「Roundabout」Yes
5位「HIP」MAMAMOO
6位「ひまわり」遊助
7位「ポッピンキャンディ☆フィーバー!」キノシタ
8位「ヒロイン育成計画 feat. 涼海ひより(CV:水瀬いのり)」HoneyWorks
9位「会いたいわ」iri
10位「Rumors」Jake Miller
11位「SOS (feat. Aloe Blacc)」Avicii
12位「All Comes Back to You」R3HAB
13位「ラムのラブソング」RoE-ロイ- ※
14位「Astronaut」Kris Roche
15位「WOAH」Krypto9095
16位「Any song」ZICO
17位「Lose Control」Meduza & Becky Hill & Goodboys
18位「Boss Bitch」Doja Cat
19位「卒業」コブクロ
20位「Turning Up (R3HAB Remix)」嵐

集計期間:2020年3月9日~3月15日

※oの正式表記はウムラウト付き

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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