マイケル・ジャクソンの管理団体、新型コロナで困窮する米エンタメ業界の雇用者支援に約3,300万円を寄付

Billboard JAPAN

2020/3/26 14:50



2020年3月25日、マイケル・ジャクソン・エステート(遺産管理団体)が、新型コロナウイルスの感染拡大により生活に支障が出ている米ニューヨークのブロードウェイやラスベガス、そして米音楽業界で働く雇用者を支援するために30万ドル(約3,300万円)を寄付すると発表した。

エステートはBroadway Cares、米ネバダ州のフード・バンクThree Square、そしてMusiCaresにそれぞれ10万ドルずつ寄付する。マイケル本人とエステートが各団体が活動するエリアに世話になったから、という理由からだ。

米ニューヨークのブロードウェイでは『MJ・ザ・ミュージカル』が7月からプレビューが開始される予定だったが、パンデミックの影響でブロードウェイ全体が一時休業中で、プロジェクトは保留になっている。エステートと製作者側からの正式な延期発表は出ておらず、成り行きを見守っている状態だ。

また、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイ・ベイでロングランしているシルク・ドゥ・ソレイユの『マイケル・ジャクソンONE』も現在無期限休止中だ。マンダレイ・ベイ・ホテルは、マイケルが晩年に暮らしていた場所で、エステートの共同遺言執行者であるジョン・ブランカは、「ラスベガスはこれまでマイケルに良くしてくれている」とコメントしている。

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