母親に宝物を聞いたら? 返ってきた言葉が、大人になっても忘れられない

grape

2020/3/25 12:08

※写真はイメージ
言葉とは不思議なもので、たった一瞬で人を傷付けることもあれば、逆に幸せにすることもできます。

よくも悪くも人に大きな影響を与えるからこそ、昔から『言葉を大切に』といわれているのかもしれません。

ふくれあがったおもち(@55Izmiiiiirhp69)さんがTwitterに投稿したのは、まさにそんな言葉の力を実感するエピソードでした。

幼い頃、母親がいった言葉

投稿者さんが5~6歳とまだ幼い頃、母親に「宝物は何か」と聞いたことがあったといいます。

自身の宝物としてビー玉をあげた投稿者さんに対し、母親があげたのは我が子である投稿者さんの存在でした。

以来、大人になってから何度人に裏切られ、傷つけられ、挫折し、人生に嫌気がさしても、当時の母親の言葉は投稿者さんを支え続けているといいます。

「くたばってたまるか、私は母の宝物だぞ」

すでに母親は亡くっているものの、つらいことがあった時は、そういって何度も当時の母親の言葉を思い出すという投稿者さん。

自身が母親の言葉に助けられ、また「愛がある言葉の効力は永遠」とも語る投稿者さんだからこそ、今も心掛けていることがあるといいます。それは…。

人に対して「こういう所いいな」「好きだな」「大切だな」みたいなポジティブな感情を抱いたら、すぐに本人に伝えるようにしている。ふとした言葉が数十年後の相手を救うこともあるから。

【ネットの声】

・色々挫折しそうになっていたのですが、このツイートを見て涙が出そうになりました。

・誰かに宝をおすそわけしようとしているところ、見習いたいです。

・明日、娘に「あなたはママの宝物だよ」って伝えたいと思います。

言葉は目に見えず、形で残しておくことはできません。しかし、いわれた言葉はその人の心に、一生残り続けます。

きっと、母親亡き後も投稿者さんが母親の言葉に助けられてきたように、投稿者さんの言葉もまた、誰かの心の支えとなっていることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典 @55Izmiiiiirhp69

当記事はgrapeの提供記事です。

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