ティッシュやトイレットペーパーを「買いだめ」した9割が在庫十分と認識!


エアトリは3月26日、「買いだめ」に関する調査を発表した。調査は3月22~24日、20代以上の男女1,221名を対象にインターネットで行われた。

調査結果は以下の通り。まず「『買いだめ』をしていますか?」と聞くと、普段は「さまざまなものをしている」(6.6%)から、新型コロナ発生後は減少する結果に。しかし、普段は「していないが、したいと思っている」(5.2%)から割合が増える結果だった。

そして、買いだめをした、買いだめをしたいと思っている理由として、「大震災後にもトイレットペーパーや水など品薄になっていたため」(40代女性)、「スーパーで実際に棚にない状況を見て、買わなくっちゃ、と思いました」(60代男性)、「親戚の地域でなくなって欲しいと連絡があったので購入して送るため」(70代男性)、「2月の初旬に台湾にいた。国を挙げて感染症対策をしている状況を見て帰国し、日本の危機感のなさに『この国はやばい』と思い急遽マスクと消毒薬のみ買いだめした」(60代女性)などがあった。

続けて、新型コロナ発生後、買いだめしている人に「新型コロナ発生後、買いだめしたものは何ですか?」と尋ねると、「トイレットペーパー」(36.7%)、「インスタント・冷凍食品」(34.5%)、「マスク」(29.9%)、「殺菌(除菌)ジェル・スプレー」(25.3%)、「ティッシュ」(24.3%)、「その他食料・飲料」(24.0%)、「水」(16.2%)、「ハンドソープ」(15.1%)、「生理用品」(7.3%)、「免疫力を高める言われた食材(納豆・ヨーグルトなど)」(4.3%)、「オムツ・粉ミルク・ベビーフード」(2.2%)、「その他」(15.4%)だった。

また、ティッシュ/トイレットペーパーを買いだめした人に「ティッシュやトイレットペーパーはほぼ国内で作られており、供給量は十分にあることを知っていますか?」と聞いたところ、「知っている」(93.1%)、「知らなかった」(6.9%)という結果だった。

さらに、「『買いだめ』に対してどう思いますか?」と聞くと、「問題はまったくない(個人の自由)」(18.2%)、「すべきではないが、仕方がない」(60.9%)、「絶対にすべきではない」(20.9%)となった。

そして、買いだめに関する意見では、「メーカーが在庫はあると言っても、スーパーの棚に無ければ、慌てて買いだめするしかない」(60代男性)、「ネットやテレビにあおられた結果の買いだめの様子を見て、教育の重要性を再認識した」(30代男性)などがあった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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