新年度前に親子で整理すべき理由。教科書、子ども服…処分の仕方は?

日刊Sumai

2020/3/25 21:04

コロナウイルスによる休校の影響で、家にいることが多くなった子どもたち。そんな今だからこそ、新年度に向けて親子で片付けをしてみませんか?
「春は年度が変わるので、進級や進学にともない必要でなくなるモノがたくさん出てきます。だから絶好のお片付けのチャンスです」と話すのは、整理収納アドバイザーの藤野ことさん。新年度に向けてどんなモノを片付けたらいいのかを教えてもらいました。
教科書やプリントは新年度を迎える前に整理
3~4月は季節の変わり目。冬に使っていたモノや新年度とともに使わなくなるモノを整理するのにピッタリの時期です。子どもの成長とともに保管するモノは変わっていくもの。不要となったモノはどんどん処分していきましょう。

学校の教科書・プリント・本
まずはじめは学校関係のもの。学年が変わると、これまで使っていたプリントや教科書などは必要なくなります。そのまま溜め込んでしまうと処分するきっかけを失ってしまいます。
処分の基準は「今後、子どもが見直すことがあるかどうか」です。
学校からのおたよりは年度末に処分するよりも、そのつど処分してしまうほうがラク。年度末は年間行事予定表のように1年間保管が必要だったプリントを処分します。
学年だよりやクラスだよりなどを思い出として保管しておきたいのであれば、きちんとファイルして見返せるようにしましょう。思い出ボックスを用意すると管理しやすくなります。
冬物の子ども服は成長度合いを見計らって処分
冬物の子ども服
そろそろコートやセーターなどの冬物をしまう時期ですが、子ども服の場合、次のシーズンまで着られるとは限りません。子どもの成長度合いを見計らって、冬物を処分するかどうかを決めます。
ボロボロの服は捨ててもいいですが、まだ着られそうな服は以下の3つの方法で手放すのがおすすめです。
  • 知り合いにお下がりとして譲る
  • フリマアプリで売る
  • 引き取りサービスを利用する
簡単に捨ててしまうのではなく、賢く処分していきたいですね。
使わなくなったおもちゃや絵本は子どもと相談しながら
使わなくなったおもちゃ
おもちゃや絵本は入園や入学を機に、保有し続けるかどうかを検討する対象です。子どもの好みは変わっていくもの。ですが、親の独断で処分するのではなく、トラブル防止のために子どもと十分な話し合いが必要です。
親がどんなに必要ないと思っても、子どもにとっては宝物もあるでしょう。無理強いは禁物です。
手放し方としては、洋服と同様に知り合いに譲ったり、フリマアプリで売ったりするのが簡単。卒園した幼稚園や保育園に相談すれば引き取ってくれる場合もあります。
片付けは子どもと一緒に!
新年度を迎えると、新しい教科書や制服、学習教材など新しいモノが増えていきます。年度末のうちに必要なくなったモノを処分して収納を見直しておけば、モノが増えてもごちゃごちゃになりません。
片付けは親だけがやるのではなく、子どもも一緒にやることが大切。自分のモノを管理する力、整理できる力を少しずつ身につけさせるためにも、ぜひお子さんと一緒にお片付けしてください。
親子でスッキリとした新年度を迎えましょう!

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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