新型コロナの影響で、3月売上高"減少見込み"企業が半数超え


帝国データバンクは3月25日、新型コロナウイルスの影響を受け、3月の売上高が減少した企業が、半数を超えると発表した。

同社の「TDB景気動向調査」によると、企業の売上高は減少傾向が強まっている(図2)とし、2019年当初は、増加企業の割合と減少企業の割合が同程度で推移していたが、次第に減少企業が増加。2020年3月(速報値。3月17日~24日の集計結果)では、売上高が減少している企業は55.8%と半数を超え、増加している企業の割合(21.4%)を30ポイント以上も上回ったという。

なお、旅館・ホテルや家具類小売、飲食店、娯楽サービスなどで売り上げが前年同月より減少している企業が多く、電気通信サービスやソフトウェア業界、IT向け人材派遣などで、売上高の増加を見込む企業が多いとのこと。

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