高畑充希×門脇麦が愛し合う小学生を演じた、楳図かずお原作のミュージカル『わたしは真悟』がテレビ放送

SPICE

2020/3/25 17:00



2020年5月、WOWOWにて、高畑充希×門脇麦出演、楳図かずお原作のミュージカル『わたしは真悟』が放送されることが決定した。

本作は、1982年から1986年まで連載され、自我が芽生えた産業用ロボット「真悟」がネットワークを通じて自ら進化していく姿を描いた楳図かずおのSF編長編マンガをミュージカル化したもの。高畑充希と門脇麦がW主演し、好評を博した舞台。

演出・振付を⼿掛けるのは、1992年のアルベールビル五輪の式典やシルク・ドゥ・ソレイユの演出などを務めたフィリップ・ドゥクフレ。脚本には谷賢一、音楽にはトクマルシューゴと阿部海太郎、演出協力に白井晃という豪華な面々が名を連ねている。
また、キャストは、舞台で培われた演技力と歌声で観客を魅了する高畑と、本作がミュージカル初挑戦となった門脇が、純粋に愛し合う小学生の真鈴と悟を熱演。2人の子どもとして自我が生まれた産業用ロボット「真悟」役で、成河がその人間離れした動きと演技で圧倒的な存在感を示す。そして真鈴に恋するイギリス人のロビンを小関裕太が、悟の隣人の8歳の少女しずかを大原櫻子が演じている。

楳図ワールド特有の恐怖感や、子どもたちの純真な心もみごとに表現され、その独自の世界観へと深く引き込まれていくステージとなっている。
<ストーリー>
工場見学で出会い、お互い恋に落ちた小学6年生の真鈴(高畑充希)と悟(門脇麦)。ただ純粋に愛し合う2人は、夏休みの間、工場にあった産業用アームロボットに自分たちの情報をインプットして遊んでいた。
しかし夏休みが終わると、真鈴は父親の転勤でイギリスに行くこととなり、2人に別れの時が訪れる。すると「結婚して子どもをつくろう」と言いだした真鈴。ロボットに子どものつくり方を聞くと、「333のテッペンからトビウツレ」という答えが返ってくる。そこで2人は、地上333メートルの東京タワーのてっぺんへと向かうのだった。その後、真鈴と悟の情報をインプットされたロボットに、徐々に自我が芽生えていく。ロボットは真鈴と悟を自分の両親だと認識し、2人から1文字ずつもらい、自ら真悟(成河)と名乗る。離れ離れになってしまった真鈴と悟の身に危険が迫ったとき、真悟は2人を助けるために人知を超えた進化を始める…。

当記事はSPICEの提供記事です。

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