超特急、ニューシングルは90年代ヒップホップに全力チャレンジ

dwango.jp news

2020/3/25 11:54


話題沸騰中の超特急が、CDデビュー8周年の記念日となる6月10日に、ニューシングル「Stand up」をリリースすることが決定した。3月に新体制となった彼らにとって第一弾となる本作では、これまでの超特急の歴史を振り返りつつ、90年代のヒップホップに全力チャレンジ。野心に満ちた一作となっている。
1月に発表したBlu-rayシングル「サヨナラは雪のあとで」で、80年代のシティポップを見事に昇華してみせた彼らだが、「Stand up」では90年代にJ-POPシーンのメインストリームへと躍り出たヒップホップを全面にフィーチャー。近年、歌パートを担当することも増えてスキルアップしたダンサー陣のラップリレーが、タカシのパワフルなボーカルに絡み、爽快なナンバーをメンバー一丸となって届けてくれている。
加えて、これまでにリリースしてきたシングルのタイトルやポイントとなる歌詞、キーワードなどが大量に盛り込まれたリリックも、8周年というアニバーサリーにピッタリのスペシャルなもの。8年の歩みを積み重ねて、道無き道を走ってきたグループの信念を確かめるのみならず、さらに“Stand up(=立ち上がれ)”と歌う姿には、何があっても進み続けるという超特急の生きざまが表れて実に心強い。


カップリングには、テレ玉ほか全国6局で4月から放送される『超特急と行く!食べ鉄の旅 マレーシア編』のテーマ曲「#いいね」を収録。さらに通常盤には、6月に行われる東西アリーナツアーのテーマ曲「Table Manners」も収められており、超特急初の試みとなるスイングジャズを、オール生演奏をバックにタカシが五つ星の表現力で聴かせてくれている。夢8(ファンクラブ)盤には1~2月に行われたファンクラブツアーから、ファイナルの東京公演の模様を収めたBlu-rayが特典として同梱されるので、こちらも見逃せない。
また、ジャケット写真は、超特急ファンの名称である“8号車”にちなんで、8号車のカラーであるピンクをベースに、8の字を配置した温もりのある仕上がりに。ファンへの強い愛情を表しつつ、無重力空間に浮かぶような5人に合わせてジャケットを回転させると、8の字が無限大を意味する“∞(=インフィニティ)”に変わる通常盤の仕掛けもニクい。メンバー全員がなんと私服でおさまっているというFC盤のジャケットも要チェックだ。
リリース前日には東西アリーナツアー『DINER』が開幕し、6月9・10日に横浜のぴあMMアリーナ、6月13・14日に大阪のエディオンアリーナに立つ超特急。新曲も披露されるであろう舞台で、5人がどんな絶品グルメで“おもてなし”してくれるのか、乞うご期待である。

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