管理職400人に聞いた、新入社員として「勘弁してほしい服装」「好ましい服装」


サイボウズ チームワーク総研は3月24日、「新卒新入社員の服装」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2020年1月31日~2月2日、調査対象は上司(部長・次長・課長クラス)で、有効回答は400人。
○新入社員として好ましい服装、1位「清潔感」

上司から見て新入社員として好ましい服装を尋ねると、「清潔感」が75.7%で最多。次いで「相手に不快感を与えない」が65.3%、「きちんと整っている」が48.1%と続いた一方、「その新入社員らしさ・個性を感じる」は13.3%、「おしゃれ・センスが良い」は8.0%など、個性を連想させるものは低い割合となった。

「問題のない服装」「勘弁してほしい服装」を、「取引先に会う日」「内勤のみの日」というシーンごとに聞くと、男性の「問題ない服装」では、ともに「スーツ」「ワイシャツ」が上位にランクイン。一方、「勘弁してほしい服装」では、「金髪」「ピアス」「デニムジーンズ」が上位に入り、営業職上司に限ると、「取引先に会う日」では、「明るい茶髪」「金髪」「リュック」「高級ブランドのバッグ」「スニーカー」が全体より5ポイント以上高い結果となった。

女性の「問題ない服装」では、男性と同じく「スーツ」「ワイシャツ」が上位に並んだ。他方、「勘弁してほしい服装」では、こちらも男性同様「金髪」や「デニムジーンズ」が上位に入ったほか、「明るい茶髪」や「ピアス」など女性にとって馴染みのあるアイテムでも、2~3割が控えてほしいと考えていた。

「勘弁してほしい服装」について、シーン別に男女それぞれの合計を比べると、女性は男性よりスコアが低く、より許容されている様子が窺えた一方、男性新人には「ある種型にはまった目線が投げかけられている」(サイボウズ)ことがわかった。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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