三好大貴×納谷健、初対談<後編>!三角関係になったら?「絶対奪う。」「とことん尽くす。」

 

人気連載『夢で彼と同棲してみたら』のスピンオフ企画。
納谷健さんと三好大貴さんの対談<後編>をお届けします!

 

 

めるも編集部(以下、めるも):ともに劇団Patchの劇団員であり、現在上演中の舞台『十二夜』でも共演されているおふたりですが、お互いの第一印象はいかがでしたか?

 

納谷健さん(以下、納谷さん):らんくんは初対面のときの印象が崩れていく一方です(笑)。

 

めるも:読者の皆さん、くわしくは前回のお話にて……。

 

 

前編はこちらから↓

 

 

 

めるも:三好さんは、いかがですか?

 

三好大貴さん(以下、三好さん):出会った頃は健が20歳くらい?年齢のわりには、やけに落ち着いているなって思いました。

 

納谷さん:うん。

 

三好さん:ずいぶん前だから最初の印象はあんまり思い出せないけど、今でも稽古場に健がいると頼りになります。

 

納谷さん:えー。

 

三好さん:今回、『十二夜』の稽古場には健がいるからとても心強い。

 

納谷さん:ありがとうございます。

 

三好さん:身内びいきみたいになってしまうけど、僕が観客だったら、今回の舞台は健が一番いいなって思いますし。芝居を見てても「面白いな」って。

 

納谷さん:笑(照れながら)。

 

三好さん:稽古のたびに、「今度はそうきたか」って刺激を受けます。同じ劇団の身近にいる役者に対して、そんなふうに毎回思えるのは幸せなことじゃないかなって僕は思うんです。

 

 

俳優・前山剛久の覚悟を感じる

 

 

めるも:ヴァイオラを演じる前山剛久さんとの共演はいかがでしたか?前山さんは、何度か『めるも』にもご登場いただいているのですが。

 

納谷さん:きれい!

 

三好さん:ほんと、きれい!自慢の妹(三好さん演じるセバスチャンと双子の兄妹役)です!

 

めるも:今回の舞台以前にも交流はあったのでしょうか?

 

三好さん:僕は、『夕陽伝』(2015年)という作品で前山さんと共演したことがあったんですけど、そのときの印象とは全然違いました。
以前は全体的に当たりの柔らかいふわふわっとした印象だったのに、久々に会ったら凛とした雰囲気で、カッコよさに磨きがかかってました。

 

 

納谷さん:僕も前山さんとは、以前から食事をご一緒したりしてるんですけど、どんどん“頼りになる先輩”という印象が深まっています。

 

めるも:たしか納谷さんも、前山さんとは別の舞台でご一緒されてますよね?

 

納谷さん:はい。でも、そのときの前山さんは加藤将さんとペアだったので、ちゃんと共演するのは今回がはじめてというか……。

 

めるも:加藤さん……!前山さんのことが大好きでらっしゃる。

以前、前山さんが「2020年は脂ののった年にしたい」とおっしゃっていました。

 

三好さん:それでなのかな。以前からの話しかけやすい雰囲気は変わらず、最近は、さらに舞台を背負っていく覚悟のようなものを感じます。

 

 

もし、三角関係に陥ったら「奪う」「あきらめる」?

 

 

めるも:舞台『十二夜』は複雑な恋愛関係が見どころですが、実際の恋愛で、好きになった相手に恋人がいたら、おふたりはどうされますか?

 

三好さん:わー、むずかしいな。お先にどうぞ。

 

納谷さん:えー、そういう状況になったことがないからなぁ。

 

三好さん:手が早い?

 

納谷さん:あはは!たしかに「いいな」と思ったらすぐにアプローチするほうかもしれないです。

三好さん:「いいな」と思った子に、後から“好きな人がいそう”と知ったら?

 

納谷さん:本気で好きだったらどうだろう……譲りたくないかな。

ただ、恋愛は双方向であってこそだから、一方通行(片思い)はイヤ。女性の気持ちを尊重しつつ、とりあえずアプローチを続けるかも。らんくんは?

 

三好さん:僕は『奪う派』。

 

納谷さん:うわ!

 

三好さん:それこそ本気で好きになったら、ひとり占めしたいかなー……。

 

めるも:ご自身が女性だったら、好きになりそうな俳優仲間はいらっしゃいますか?

 

三好さん:僕は昨年舞台で共演した櫻井圭登くん!それこそ夫婦になりたいと思ったくらい。
波長がめちゃくちゃ合うんですよ。この間も櫻井くんの家に居候してました。

 

納谷さん:ときどき櫻井くんの話をしてるよね。

 

三好さん:2人でいて何もしゃべらないときもあるけれど、年の近い兄弟っぽいというか、すごく一緒にいやすい。劇団のみんなも気心が知れているから居心地がいいけれど、それとはまた違う居心地のよさがあるんです。健は?

 

納谷さん:えーーー、誰かいるかなぁ?

 

三好さん:僕でもいいよ。

 

納谷さん:ないです(即答)。

 

三好さん:…………。

 

納谷さん:んー、これは少しナルシズムが入ってるかもしれないけど、僕が女性なら『僕』かな。こんなに好きな人に尽くす男はほかにいないよって。

 

三好さん:すごい!でも確かに、健は女性を大事にしそうな感じがする。すごく。

 

納谷さん:らんくんも、結構なんでも「ええよ、やっとくよ」って言いそうな感じ。

 

三好さん:そうかも。

 

納谷さん:でも僕は、好きな人に何もしないでゴロゴロしててほしいくらいですから。

 

三好さん:え、だったらその人と一緒にゴロゴロしたくない?

 

納谷さん:それもいいけど、すべてやることをやりつくして、最後の最後に「ええ彼氏やろ?」ゴロン。みたいな(笑)。

 

三好さん:なるほど、そっち派ね!じゃあ、僕は『半々』ということでいいです。そこまでは尽くせません(笑)。

 

 

最後にめるも女子と観劇にいらっしゃる皆様へひとことを!

 

 

めるも:前編でもおうかがいしましたが、最後にあらためて舞台『十二夜』で見てほしいポイントをお願いします!

 

納谷さん:僕は、前山さんが演じるオリヴィアの男装姿に恋をする伯爵令嬢役ですが、恋する令嬢の“心の揺らぎ”をぜひご覧いただきたいです。

 

三好さん:400年前の戯曲ですが、現代風アレンジも加わった笑えるハッピーエンドの物語です。かわいい健と、一生懸命な好青年役の僕をぜひ観にいらしてください!

 

 

2回に渡りご紹介してきたスピンオフ企画、いかがでしたでしょうか?

なんと!来週からは三好さんと納谷さんそれぞれの単独インタビューを「同棲している」かのような雰囲気のなかでご紹介します!
そちらもぜひお楽しみに!

 

企画立案・編集:那須恵里香/ライター:小塚祐子/カメラ:(石原麻里絵)fort衣裳協力:P.E.O.T.W AG

 

 

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■『十二夜』詳細

東京:2020年3月20日(金)~3月22日(日)本多劇場
大阪:2020年3月29日(日)~3月31日(火)近鉄アート館

・スタッフ
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
上演台本

・演出:青木豪

・キャスト
前山剛久、新納慎也、納谷 健、三好大貴
坪倉由幸、清水宏
木場允視、根本大介、宮澤和之
阿南健治、春海四方、小林勝也

楽隊/ギター:助川太郎、アコーディオン:佐藤芳明

公式HP:https://12th-night.westage.jp/

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