北陸のソウルフード。野菜たっぷり「8番らーめん」

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北陸には山代温泉、芦原温泉、和倉温泉、山中温泉、片山津温泉など多々の温泉地があり、温泉巡りでよく出向く。

昼時、食事をする店を探して車で走っていると「8番らーめん」というラーメン店の看板が次々に現れる。



ユニークなネーミングとあまりに多く目につくのが気になって「8番らーめん」でランチにすることに。

どこも店舗前に駐車場が広く用意されているので車で行くのに便利だ。





メニューは野菜らーめん(味噌・塩・醤油・とんこつ・バター風味)、野菜ちゃあしゅうめん(味噌・塩・醤油・とんこつ)、野菜こく旨らーめん、野菜担々麺など野菜たっぷりなラーメンから、炒飯、8番餃子、春巻き、鶏の唐揚げなどの点心とセットメニューなどバラエティに富む。







初めての8番らーめんでは「小さな野菜らーめん」(麺が半量)を醤油でオーダー。キャベツ・もやし・ニンジンなどの野菜がたっぷり、メンマ、チャーシューと「8」の字が印象的な「ハチカマ」が乗る。



たっぷりの野菜をかき分けて出てきた麺はスープがほどよく絡む「ちぢれ」が特徴の「太麺」。外食店では茹で時間が短くて済む細麺が多い中、太麺好きの筆者には嬉しいサプライズ。



季節限定のメニューもあり、冬場は寒い日にうれしい「酸辣湯麺(サンラータンメン)」、「野菜五目あんかけらーめん」など、夏にはひんやりといただける「ざるらーめん」などが登場する。



2月21日から、昨年好評だった「野菜ゆず塩らーめん」が4月上旬までの期間限定で登場するそう。国産ゆずの酸味と香りが爽やかならーめんを味わった後は、残りスープをかけて自分で作る「〆のゆず茶漬け」も販売する。

8番らーめんは昭和42(1967)年、石川県加賀市の国道8号線沿いで創業したのが始まり。

現在店舗数は、石川県に50、富山県に33、福井県28、岡山県7、長野県1、愛知県1(2020.2現在HPより)。海外ではタイ132店舗(2019.11現在)のほか香港やベトナムにも展開している。

北陸旅行の際、8番らーめんを見かけると野菜たっぷりのラーメンを食べたくなるのである。



8番らーめん:https://www.hachiban.jp/

(小椚萌香)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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