アプリで出会った年下童貞に好意を持たれ… 『来世ちゃん』しんどい展開に反響

しらべぇ

2020/2/27 17:20

((C)『来世ではちゃんとします』)
女優の内田理央が主演を務めるドラマ『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)の第8話が26日の深夜に放送。大森桃江(内田)の「童貞論」が的確過ぎると同時に、切ない展開が話題を呼んでいる。

■セフレは所詮セフレ


大好きなセフレ・A君に「桃江かわいいから、絶対イイ男見つかる」と言われ、自分が彼の彼女候補ですらないことを理解した桃江は、マッチングアプリに勤しんでいた。

桃江は「この子、童貞かな…」と感じ大学生のF君(山下航平)に「いいね」を送ると、すぐさまマッチングが完了し、そのスピードこそが「童貞」だと確信する。

こんなことで本当は満たされないとわかっていても、誰かに求められている疑似感覚を得たい…。そんな一心で、彼女はメッセージのやり取りをはじめるのである。


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■これぞ童貞


マッチング成立後「早速ですが…会えちゃったりしないですか? 笑」というメッセージや、直接会った際の雰囲気で薄々感じていたものの、ラブホテルで言われた「じつは…(性行為が)初めてで…上手くできなかったらごめんなさい」という言葉でF君が童貞であることが確定。

一方、桃江は名前を「サキ」と偽るなど、どこか冷めた態度をとっていた。その上、F君から寄せられた好意を「これはヤりたいっていうとんでもない性衝動を好意だって勘違いしてる」と断言し、「相手は誰だっていい」「女体に夢中になっちゃってる」と「童貞あるある」を語っていた。

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■付き合っていると勘違いする童貞


F君が有名大学に通う学生で、実家が京都の老舗和菓子屋であることを知った桃江は、スペックの高さに一瞬グラつくも、「ミーハー心でたぶらかしてはいけない!」と改めて自分を戒める。

だが、桃江で童貞を卒業したF君は彼女を親に紹介したいと提案し、大学生にしては少し高価なシルバーネックレスまで桃江にプレゼント。彼の真剣な気持ちに反し、本当の名前すら教えていない桃江は「F君は彼女とか作らないの? 頭もいいし、モテそうだし…」と切り出す。

それは、自分がA君から言われてショックを受けた言葉と同じようなものだった。


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■共感の声が続出


F君との関係は終了したが、モヤモヤが収まらない桃江は人の気持ち踏みにじって傷つけたことを悔い、会社の屋上で少しだけ涙する。その後、落ち込む桃江に、同僚の松田健(小関裕太)が「同じようなことしてる人はいっぱいいると思う」「色々あるよな」と微笑む一幕が放送された。

放送後、SNSには「童貞っぽい連呼w」「(F君が)ラブホの電気のスイッチが分からないところ大好き」といった声が多数集まっている。

同時に、F君を傷つけてしまった桃江に「いろんなクズを思い出す」「気持ちがわかりすぎてしんどい」「奥が深い回だった」など、心打たれたファンも見受けられた。

優しくもどこか切なく悲しい世界観に、ハマる視聴者が続出しているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・AKO

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