ライダー俳優の瀬戸利樹と甲斐翔真、タランティーノ作品に大抜擢か!?

※画像は、瀬戸利樹 公式Instagram より

 

イケメン俳優2人の熱演が話題を呼んでいる。公開中の映画『シグナル100』に出演している瀬戸利樹と甲斐翔真だ。2人はテレビ朝日系で放送された特撮ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』以来、スクリーン上で約2年ぶりの共演。同作品は橋本環奈の主演で3年C組の高校生たちが中村獅童扮する担任教師から”自殺催眠”をかけられるという学園サバイバルストーリーだ。

 

瀬戸はクラスメートから距離を置いてクールに徹する和田隼を演じ、一方の甲斐も仲間から慕われるサッカー部キャプテン・西園寺聖也として重要な配役を任されている。対照的な役柄となっている2人だが、プライベートでは非常に仲がいい。エグゼイド以来、まったく共演がなかったのが不思議なぐらいだ。

 

あのタランティーノが『シグナル100』を絶賛!?

 

同作品に携わったスタッフたちはもちろんのこと、映画関係者からも2人の好演は高い評価を得ており「阿吽(あうん)の呼吸があるからこそ、2人は正反対の役柄でも非常にうまく噛み合っている」と絶賛されている。

 

さて、そんな2人にハリウッドの大物監督がナゼか興味を示しているという情報はあまり知られていない。あのクエンティン・タランティーノ監督だ。同監督は日本の映画に非常に造詣が深く、中でもカルトな作品や物事を斜めの角度から見るような内容を好む。この『シグナル100』に関してもメガホンを取った37歳の女性新鋭監督の竹葉リサ氏を称賛しており、かつてタランティーノ監督自身が心酔した日本映画『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)を連想させるバイオレンス作品としても密かにイチ押ししているという。

 

瀬戸と甲斐にタランティーノが熱視線

 

「タランティーノ監督は日本映画の情報や内容をこまめにチェックしている。気になる映画があったら、ありとあらゆる手立てを使って”プライベートフィルム”も入手し、すべて見る。『シグナル100』も観た上で、絶賛していたと聞いています」(映画配給のセクションに携わる大手広告代理店の関係者)

 

そして同作品の中でタランティーノ監督は瀬戸と甲斐のキャスティングに熱い視線を注いでいたという。「その理由がなぜなのかは分からないが、タランティーノ監督は基本的にフィーリングで物事を判断する。だから瀬戸と甲斐に関しても『何となくいいと思ったから』というフィーリングにおいてピンとくるものがあったのでしょう」(前出の関係者)

 

そうなると期待されるのは、瀬戸と甲斐のタランティーノ監督作品への抜擢だ。芸能評論家兼スポーツライターの後藤茂喜氏は次のように分析する。

 

「かつてのタランティーノ監督作品『キル・ビル』には千葉真一や栗山千明ら日本の俳優、女優たちが出演した。何らかの役として瀬戸と甲斐がタランティーノ監督側から出演オファーを受ける可能性も出てくるのではないか。そんな見解が芸能界で飛び交っているのは事実です」

 

瀬戸と甲斐にとって映画『シグナル100』はジャンプアップの出世作となるかもしれない。

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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