初めて和式トイレに遭遇! 怖がる娘とレクチャーに戸惑う母の攻防【3姉妹DAYS Vol.7】

次女が幼稚園の頃のお話です。

あまり行ったことがないお店での買い物中、

急いで店内のトイレを探し、ようやく見つけました。「ここで待ってるからいっておいで」と言うと次女は急いでトイレの中に入っていきました。

見つかってよかった~、と安堵したのも束の間…



と娘が困惑した顔をしながら戻ってきました。

「どうした?」

嫌いな虫でもいたのかとトイレに一緒に入ってみると、



なんのへんてつもない和式トイレでした。



そうか、次女は初の和式トイレか…、と思い、
その場でレクチャーしました。

トイレの前でしゃがんでいる最中、ふと我に返り、この姿を人に見られていなくてよかった…と急に恥じらいを覚える私をよそに、

「ヤンキー?お肉の名前?」



不思議そうに私を見る娘。

そうでした。次女はまだ幼稚園児、ヤンキー座りという用語もまだ知らないハズ…。

気を取り直して、

「このままじゃ漏らしちゃうからトイレにまたいでしゃがんでみて」

と言うと

「ええ!こわいよぉ」

と言いながらおそるおそるトイレをまたぎました。

「このまましゃがめばいいの?」

と言う娘。すると…



逆…!!

家でも幼稚園でも洋式トイレが主流になっている時代。テレビで見たことはあるけど、実際に和式トイレを利用するのはこれが初めての次女。

私が幼い頃は学校のトイレは和式でした。私にとっては当たり前にできるトイレでも次女にとっては未知の世界。大人でも初めてのことは怖いですよね…、結局私が手伝いながら用をたすことができました。

次女によると、和式トイレは落ちてしまう恐怖があるとのこと。私も娘と同じくらいの歳だった頃、同じ理由で和式トイレですることが怖かったことを思い出しました。娘の気持ちは痛いほどわかる。

次女はその後も和式トイレだと我慢してしまうことがありました。我慢することは身体にもよくないし、このままじゃよくない。

これを機会に、最初はまたぐだけ、次はしゃがんでみる、次はしゃがんだ時に体制を少し前かがみにしてみる…など、次女が怖くないと思えるように、そして「できた」という達成感を感じてもらえるように、少しずつ練習していきました。

実践するうちに落ちないと分かるようになった次女、恐怖心も薄れついに和式トイレを克服できました!

公園のトイレや昔ながらののお店など、今でも和式トイレしかない場所はたくさんあります。

今後のことを考えると練習させてよかったなと思った出来事でした。
(あん子)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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