なぜ今なのか?中居正広「ジャニーズ退所」の裏に3つの理由

アサジョ

2020/2/21 10:30


 元SMAP中居正広が、ジャニーズ事務所を退所する決意を固めたようだ。

第一報を伝えた「文春オンライン」によれば、中居は3月いっぱいでジャニーズ事務所を辞める意向で、2月21日に正式発表されるとのこと。

「2016年に解散したSMAPは、翌年9月に稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾がジャニーズを退所、CULEN所属になりました。その翌年にも中居が合流すると見られていましたが、多くのレギュラー番組を抱えており、関わるスタッフにも迷惑をかけるとして断念したと報じられたこともありました。また、自分が残留することで地図組の3人に圧力が及ばないよう中居の配慮があったとも。それがなぜ今の時期に退所を決断するに至ったのか。業界では様々な見立てがなされています」(芸能記者)

「東京スポーツ」によると、このタイミングを選んだ理由がいくつか見えてくる。ひとつは高齢で健康問題を抱えるメリー喜多川会長がいよいよ勇退しそうだということ。中居もその機会に、ということだろう。同紙によれば、元SMAPメンバーの契約更新時期は毎年9月だが、中居については「辞めたいときに辞めていい」という特権が与えられていたそうだ。

そして2つ目は、昨年7月にジャニー喜多川社長(当時)が他界したこと。「ジャニーさんはSMAP再結成を諦めておらず、5人をまとめられるのは中居だけど、自分が死ぬまでジャニーズを辞めないでくれと頼んでいた」と、同紙は芸能プロ関係者の話として伝えている。ジャニー氏に恩義を感じる中居は、ジャニーズに残ることを受け入れたが、亡くなったことでその約束は果たされ、退所の障壁はなくなったというのだ。

3つ目は、中居が事務所を退所しても、“仕事を干される”危惧はほぼなくなった事が挙げられる。

「先に事務所を辞めた新しい地図の3人は、レギュラー番組が次々となくなり、地上波で姿を見ることはほとんどなくなりました。それが昨年、公正取引委員会が『ジャニーズ事務所が新しい地図の3人を番組に出演させないよう、テレビ局に圧力をかけていた疑い』で調査していたことがわかった。この公取委の“注意”以降、3人のテレビ出演は少しずつ増えています。中居は今のタイミングならジャニーズ事務所から移籍しても大丈夫と踏んだのでしょう」(前出・芸能記者)

事実、中居の仕事は減るどころか、新番組や特番のオファーが続々舞い込んでいるという。

中居の退所報道にネットでは驚きと歓迎の声が入り混じっている。「ようやくこの日が来たのか」「びっくりした!何だかんだジャニーズはずっと辞めないと思っていたから」「新しい地図の3人と合流するのかな?してほしいな!」「キムタクは孤立しちゃうのだろうか」「新しい地図と共演してくれ!」……などなど。

果たして、多くのファンが待ち望む「地図組3人との共演」は実現するのだろうか。そして、SMAPで唯一残った木村拓哉の動向は…?

(石見剣)

当記事はアサジョの提供記事です。

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