在日ベトナム人が「ガチ」とオススメする “本場ベトナム料理店” が町田にあった! ベトナム人「チェーンだけど町田店がガチ」/ ジャスミンパレス



日本人の舌に合うと言われているベトナム料理。いつか食べたいと思いつつ、私(中澤)はコンビニの生春巻きくらいしか食べたことがない。

そろそろちゃんとしたベトナム料理を食べたいものだ。そこで、在日ベトナム人にオススメのベトナム料理屋を聞いてみたところ、東京都町田にガチ本場の味の店があるらしい

・町田店が凄い
その店の名は『ジャスミンパレス』。日本在住のベトナム人・タオさんは、日本にあるベトナム料理店の味に「なんか違う」という違和感を抱いていたが、ジャスミンパレス町田店は「これこれ!」という味だったのだとか

タオさん「チェーン店でいくつか行ったんですけど、町田店だけ凄く本場の味だったんですよね。味が濃いというか。うまく言えないんですけど」

そんなタオさんが、ジャスミンパレスで特に美味しいと思ったのはブンボーフエと春巻きなのだという。ブンボーフエってどんな料理だろう? さっそく、ジャスミンパレス町田店に行ってみた。

・ブンボーフエの謎
小田急線町田駅前のショッピングモール・町田モディの9階にあるこの店。店頭メニューを見ると、ちょうどブンボーフエと春巻きのセットがあった。なるほど、ブンボーフエって「コラーゲン牛すじスープ麺」のことなのか……「コラーゲン牛すじスープ麺」って何? 1つのメニューに情報詰め込まれすぎじゃない?

そこで、入店してブンボーフエと春巻きのEセットを注文した。Eセットは税抜き1093円のシンプルなものと、税抜き1371円のちょっと豪華なものがある。

・ブンボーフエの正体
安い方は、春巻きが生春巻きと揚げ春巻きの2種類で、高い方はそこに「蒸し春巻き、海老フライ、サラダ、デザート、ドリンク」が追加されるもよう。蒸し春巻きという存在も初めて知ったので豪華な方のEセットを注文してみた。すると……

なんか凄い量来た

お盆に所せましと並ぶ春巻き。ブンボーフエの量も想像以上にガッツリしている。富士そばの大盛くらいは余裕でありそうだ。さらに、ブンボーフエは量だけではなく内容もガッツリである。

・ブンボーフエの味
丼ぶりにドカンとフタをするような牛すじ。「スープ麺」という名に恥じぬほどなみなみとしたスープも特徴的である。しかし、麺はどこだ? 箸で丼の底を探ってみたところ……白い

顔を出した麺は漂白されたみたいに真っ白だった。太さは超太のパスタという感じだが、麺が真っ白なのでうどんっぽくも見える。どんな味がするのかと言うと……

パスタほどの張りはなくうどんほどモチモチでもない。プツッと切れやすい歯ごたえは独特だが、非常にツルツルしておりのど越しがとてもスッキリしている

さらに、スープもコンソメっぽいスッキリした味にピリッとした辛みが混じるので爽やかだ。それでいて、味が薄いわけではなくスープとしても麺のつゆとしてもしっかり成立している。ゴクゴク飲めるし、ツルツル食べられる。さすがスープ麺。

また、地味に嬉しいのは、パクチーが別皿で出てくること。嫌いな人はパクチーなしで楽しめる。ここら辺は日本人向けにもちゃんとチューニングされているような気がした。

・蒸し春巻き
続いて、蒸し春巻きを食べてみたところ、モチッとした皮の食感の後、ふわっと肉の旨みが口に広がる。

皮がワンタンと餅の間のような感じで、揚げ春巻きほど味の主張が強くないためか、対比的に肉の味を強く感じるのかもしれない。噛んだ瞬間に爆発するように広がる旨みが癖になりそうである

というわけで、ベトナム人が「ガチ本場の味」という『ジャスミンパレス町田店』は、日本人の舌にもナイスな店だった。特に、スッキリしてるけど、決して薄味ではなく、癖になる深い味がするという点が良いと思う。爽やかに食事したい時はどうぞ。

・今回紹介した店舗の情報
店名 ジャスミンパレス町田店
住所 東京都町田市原町田6-2-6
営業時間 11:00~23:00
定休日 不定休(町田モディに準ずる)

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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