知らないと損をする英会話術(9):一瞬でネイティブになれる“Do”の使い方

TABIZINE

2020/2/16 07:30

Doというだれもが知っている超基本英単語には「する」という意味以外にもたくさんの使い方があります。英会話って実はそんなに難しくない!簡単でお役立ち満載のDoの使い方バリエーションをご紹介します。コツを掴んで、今日からネイティブの仲間入りを果たしましょう!


「○○をする」の意味での“Do”

(C)George Rudy/ Shutterstock.com

まずは、Do の一番一般的な使い方「○○をする」をおさらいしましょう。

I did shopping. ショッピングをした。

日本語の「する、した」にも共通するように、話ことばではDoの後にすること、したことを付ければほぼ通じます。

I need to do the dishes. 食器洗いしないと。

あえて、Washを使わなくてもとりあえずDoを使えば問題なく「食器洗いをする」として通じ、英語ネイティブもよく使う表現です。

同様に、Do my hair (髪の毛をセットする)、Do my face(顔の身支度をする=お化粧をする)もよく聞く表現です。

「やっている、提供している」の意味での“Do”

(C)WHYFRAME/ Shutterstock.com

カフェやレストランなどで「○○やっています(提供しています)。」という意味でもDoを使うことがよくあります。

We do sandwiches. サンドイッチあります。
We do breakfast. 朝食、やっています。

逆にDo you do kids meals?(子供の用のメニューはありますか?)というように聞くこともできます。

「役に立つ、十分だ」という意味でのDo

(C)Kanyapak Lim/ Shutterstock.com

ホテル滞在中に部屋にある掛布団だけでは少し肌寒いので「もう一枚、掛布団をください」と言ったら「ブランケットならありますが?」との返事。こんなときに便利な一言がこちらです。

That’ll do (that will do). それで大丈夫です。

「それでことが足りる」という意味でDoを使います。That’ll doはほぼ慣用句に近いほどよく聞くフレーズで、海外旅行のみならず日常生活でとっても便利な表現です。

動詞と重ねて使う強調の“Do”

(C)STUDIO GRAND WEB/ Shutterstock.com

敢えて動詞の前にDoを入れて、強調するときに使うDoも紹介します。例えば、小言を言われてうんざりした子供が、

I do know that! (わかってるよ!)

と言ったりします。I know that! に敢えてDoを加えることで「もう、わかってるよ!」というような強い印象になります。

話し言葉でよく聞く“Do”を使った便利なフレーズ

(C)Luis Molinero/ Shutterstock.com

他にもDoを使った簡単なお役立ちフレーズをご紹介します。

Done! できた!

正確には I have done it!ですが、何かをやり終えたときにDone!(できた!やったよ!)というように使います。

また、会話の最後に何かを提案、アドバイスされたら、簡潔にWill doということで「OK, 了解、そうするね!」を表現できます。

Have a great trip!(旅行を楽しんでね!)
Will do! (そうするね!了解!)

という感じで使えます。あえてI will doとは言わないのがあいさつっぽく聞こえます。

Do(する)のいろいろな使い方をご紹介しましたがいかがでしたか?簡単に絶妙に言いたいことが言える!とっても便利な単語です。コミュニーケーションのツールとしての英会話って実はそんなに難しくない!基本的な単語こそ知ればしるほどおもしろい表現がたくさんありますので、ぜひ、ネイティブのように使ってみてください。

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当記事はTABIZINEの提供記事です。

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