「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」それぞれの思いをつづった特報第2弾が公開

アニメハック

2020/2/14 18:30

(C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の特報第2弾が公開された。主人公ヴァイオレット・エヴァーガーデンの“何よりも大切な存在”であるギルベルトの「たとえ離れていても、もう会えなくても、彼女への気持ちは変わらない」という声や、ヴァイオレットが墓石に花を供えるシーンなどが収録されている。

暁佳奈氏の小説をアニメ化した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズは、感情を持たない少女ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙につづる「自動手記人形」として“誰かの思い”を届けるなかで、愛を知っていく姿を描く。テレビシリーズが2018年1~4月に放送、「外伝 永遠と自動手記人形」が19年9月に公開され、完全新作劇場版となる今作は、戦争の終結から数年が経ち、ヴァイオレットが“大切な人がいない世界”で生きていこうとするなか、一通の手紙が見つかる。

本シリーズのプロデューサーである八田真一郎氏は、「幼い頃から“武器”として育てられたヴァイオレットはもともと感情というものがわからず、ギルベルトが告げた“愛してる”が分からなくて、それがどういうものなのかを探していました。テレビシリーズではそんな彼女が多くの出会いを通して“愛してる”が少しは分かるようになるまでを描いていましたが、『劇場版』はまさにその“愛してる”をベースにした展開になっています。ヴァイオレットがどんな形で“愛してる”を実感するのか? そこをぜひ見届けて欲しいですね」と今作に込められて思いを明かしている。

さらに、「テレビシリーズから始まったこの作品のフィナーレとなるものです。スタッフが精いっぱいの想いを込めて作り、石立(太一)監督も脚本の吉田玲子さんもこれ以上は描けない、という所まで極めています。ヴァイオレットという女性の生涯を一緒に温かく見守っていただけるとうれしいです。この作品を見ていただいたファンのみなさんと気持ちを共有して、その想いを未来につないでいけたらと強く望んでいます」と呼びかけている。

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、4月24日公開。キャラクターデザインの高瀬亜貴子の描き下ろしポスターが付属するムビチケが2月14日から発売される。

当記事はアニメハックの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ