結婚式の慣習、既婚者が最も「違和感がある」と感じているのは?


リクシィは2月13日、結婚式の規定・慣習に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2019年12月12~18日、調査対象は20~60代の既婚者で、有効回答は625人。
○「見積もりの割引率が人によって違う」ことに7割弱が違和感

結婚式の規定への違和感を尋ねたところ、「見積もりの割引率が人によって違う」ことに対し違和感がある人が最も多く67.4%。次いで「ウエディングプランナーなど担当を選ぶことが出来ない」が55.5%、「持ち込み制限がかかる」が54.4%、「当日契約を進める営業スタイル」が45.1%となった。

結婚式を挙げた人(以下、アリ婚)と挙げていない人(以下、ナシ婚)で比べると、「持ち込み制限」と「当日契約の営業スタイル」に対し、特にアリ婚層で違和感を抱いている人が多く、かつF2層(35~49歳)とF3層(50歳~)で割合が高かった。

結婚式の慣習への違和感を聞くと、「引き出物・引き菓子・鰹節の三品を贈るべき」ことへの違和感が40%で最多。以下、「異性の友人は招待すべきでない」が36.2%、「ケーキ入刀やブーケトスなどの演出を行うべき」が30.1%、「主賓挨拶は上司がすべき」が26.7%、「料理はフルコースにこだわるべき」が24.5%と続いた。

アリ婚層とナシ婚層の比較では、ナシ婚層の方が違和感があると答えた人が多かった。一方、年代別では、F1層(25~34歳)において違和感があるとの回答が少ない傾向がみられた。同調査では、「F2,3層と比べ、F1層の方が結婚式における知識量が少なく、必然的に『結婚式はこうあるべき』というイメージが定着化し、慣習に従わざるを得ないと考える方が一定数いるのではないか」と推測している。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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