実写『浦安鉄筋家族』、水野美紀・坂田利夫ら大沢木家キャスト決定


俳優の佐藤二朗が主演を務める、テレビ東京系2020年4月クールのドラマ24『浦安鉄筋家族』(毎週金曜24:12~)の出演者が14日、明らかになった。

同作は浜岡賢次による大人気コメディ漫画で、千葉県浦安市に住むパワフルな一家・大沢木家がや近所に住む仲間達が“常に全力”で様々な出来事を巻き起こす。佐藤はとにかく超テキトーでだらしがない大沢木家の大黒柱・大鉄を演じる。監督は『おっさんずラブ』シリーズの瑠東東一郎、脚本はヨーロッパ企画の上田誠が担当する。

料理上手で子煩悩、普段はお淑やかだけれどもスイッチが入ると誰にも暴走が止められない大鉄の妻・大沢木順子役には、監督からの熱烈オファーを受けた水野美紀が決定。得意のアクションシーンも披露する。

大沢木家で一番まともに見えるが、彼氏・花丸木くん(キャスト未解禁)のこととなると盲目になり、恋人関係を守るためならすべてを捨てて全力奔走する、メルヘン且つ現実的な大沢木家の長女・大沢木桜役で岸井ゆきの、アニメ・発明オタクで大沢木家の自宅警備員を務める永遠の浪人生である大沢木家の長男・大沢木晴郎役で、ヨーロッパ企画所属の本多力が出演する。

坊主頭がトレードマークで勉強嫌い、けれど学校では連続登校記録を更新し続けている浦安一のおバカな小学生・大沢木小鉄役には、天才子役との呼び声が高い斎藤汰鷹がオーディションにて決定。さらに趣味はロックを聴くことでいつものんびりしているが、いざという時にとんでもない反射神経を発揮する大沢木家の祖父・大沢木金鉄役として坂田利夫が出演する。

そして、大沢木家の三男・大沢木裕太役は、テレビ東京の諸事情で某スタッフの愛息子・キノスケに決定。理由としては「制作費が足りない」「とにかく制作費が足りない」と諸説あるという。
○水野美紀 コメント

順子を演じるにあたって、逆に意気込みだけしかありません。それ以外はどうすれば良いのか分かりません。こんな無茶振りはダチョウ倶楽部さんと同じ芸歴である、私の女優人生の中でも初めてのことです。意気込みはあります。どうすれば良いか誰か教えてください。そして大鉄役の佐藤二朗さんの印象はクレイジー。とにかくクレイジーな印象です。恐ろしいです。このドラマはコンプライアンスに抵触していそうなところが見どころ。岸井ちゃんの入浴シーンもあるかもしれません。ないかもしれません。
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木順子 コメント

え~!! 水野美紀さんが私役!?
そんなそんな、私なんかが。
なんだか照れちゃうわね、ウフフ♡
○岸井ゆきの コメント

数多くのファンの方がいるこの作品に関わることはプレッシャーが大きく、漫画を読み返しては悩んだりもしました。ですが、台本が届き、読みはじめた瞬間に文字から飛び出す楽しげな大騒ぎとそのハチャメチャさに、今はただワクワクしています。周りにどう思われようと、なにが起きようと、なんだかんだ家族を愛している大沢木家同様、わたしもこのチームを愛し、最終回まで突き進んでいきたいと思います!
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木桜コメント

ゆきのちゃん、超可愛い~♡
ちょっと嬉しすぎるんですけど!!
あ!! 花丸木くんも、モロチン...じゃなくて、モチロン出るんですよね?
○本多力 コメント

原作のパワーが凄すぎるので、「果たしてどんなドラマになるんだ!!」という興味とドキドキを抱えながら脚本読みましたら、「あ!こういう風なお話になるのか!?」「あ!あのエピソードがこんな使われ方してる!?」ってキャッキャなって、あっという間に読み終わりました。その後、冷静になって読み返しましたら、読めば読むほどに、「どんな撮影になるんだ!!」と更なるドキドキがやってきました。
晴郎を演じるにあたって、見た目はオタクっぽいと言われることが多々ありますが、自分にはそんなにオタク的な部分はないんです。でも小さい頃に、色んな漫画の登場人物をごちゃごちゃに混ぜた世界に自分を主人公として登場させて、悪者をやっつけていくという空想遊びをしてたので、そういう自分の中の晴郎的なる部分を総動員して膨らませて、撮影入ってからはとにかく個性的な家族の皆さんともみくちゃになりながら生活したいと思います。(佐藤)二朗さんとは飲み屋さんで何回かばったりお会いして一緒に飲ませてもらったことがあるのですが、そのときに、いい感じのダメな大人だなあと憧れに近い感情を抱いておりました。あと、手や顔など各パーツが凄い大きいなと驚いた記憶があります。あの大きな手でビンタしてもらえるようにアグレッシブに立ち向かって行きたいです。ほんとにどんなドラマになるか想像出来ないですが、とにかくうるさい、いや、騒がしいドラマになるはずです。脚本が同じヨーロッパ企画の上田くん・諏訪さん・酒井くんなので、3人の内に秘めたる騒がしさも現場に伝えられるように大きい声でのぞみたいです。毎週金曜日の夜中を楽しみにしていただけるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木晴郎コメント

ワシを演じるのは力くんザンスかぁ?
ムムム、力こそパワー!!
凄まじいダメ人間オーラを感じるなりー!!
○斎藤汰鷹 コメント

今回小鉄役を演じる事になりました斎藤汰鷹です。ママが昔、原作のマンガを読んでいたと聞いて気になって読んでみたら、面白すぎて一気に読んじゃいました!! キャラクターが自分とそっくりだったので絶対やりたいと思ってたから小鉄の役が決まった時は「っしゃぁぁぁ!!」って喜んじゃいました!! 大鉄役の佐藤二朗さんの息子として暴れまわるのが楽しみです!! 僕たち以上に観てる人達に笑ってもらえるように演じたいです!!小鉄の役は僕で間違いなかったと絶対言わせたいです!! 楽しみにしていて下さい。
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木小鉄コメント

うおーーー!!
これ、オレじゃん!!
タイヨーくん、スゲーーー!!
○坂田利夫 コメント

この度、金鉄役をさせて頂くにあたり、こんなにも自分に似ているキャラクターがいるのかと驚きました。今まで様々な役を経験しましたが本当に似ています(笑)。佐藤二朗さんをはじめ、共演させて頂く方たちと楽しく、明るく、にぎやかに撮影ができたらと思っています。大沢木家一丸となって視聴者に喜んでもらえるように頑張ります。
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木金鉄コメント

まさかワシが生きてるうちに
ドラマになってくれるとは。
しかも師匠が...ありがたや、ありがたや。
○キノスケ コメント

あーーーうーあーやー、てっとー、だぁーーーー!
(お初にお目にかかります。キノスケです。今回、裕太という大役を仰せつかり、感謝の極みです。至らぬところあるかと思いますが、ドラマ24『浦安鉄筋家族』、果ては制作スタッフ共々、どうか温かい目で見ていただき、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。)
○原作・『浦安鉄筋家族』大沢木裕太 コメント

アーーーウーーーー!!
バブバブバブバブ!!バブンスキーーー!!
(意味は分かりませんが、とにかくテンションが上がってる模様)

(C)浜岡賢次(秋田書店) 1993

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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