数々の名曲を生み出した超人!「槇原敬之」の経歴やおすすめ曲を紹介!

UtaTen

2020/2/13 19:49

平成を代表するシンガーソングライター




日本を代表する男性シンガーソングライターといえば、みなさんはどなたを思い浮かべますか?

桑田佳祐、平井堅、秦基博、斉藤和義など様々な有名どころがいますが、そんな中でも忘れてはいけない存在が『槇原敬之』です。

彼は自身のヒット曲だけではなく、他のアーティストへの楽曲提供でも様々な功績を残してきました。

また、最近ではカバーアルバムを出したことでも話題になっています。

一体彼はどのような経歴の持ち主なのか、デビューから探ってみましょう。

頭角を現したのは16歳!



槇原敬之が一番最初に頭角を現したのは、彼が16歳だった1985年のこと。

坂本龍一が担当していたラジオ番組のデモテープコーナーに楽曲を応募したことがきっかけでした。

当時の応募曲『HALF』の評価は、「言うことなし」。

坂本龍一の大絶賛を経て、異例のフルコーラスが放送されたそうです。

そして5年後の1990年、カセットテープのブランドが主催する音楽オーディション「AXIA MUSIC AUDITION '89」で見事グランプリを獲得。

同年にシングル『NG』とアルバム『君が笑うときの君の胸が痛まないように』でメジャーデビューを果たしました。

順調かと思いきや…大事件が発生


▲槇原敬之 - どんなときも。

デビューからわずか1年後の1991年、早くも名曲『どんなときも。』がリリースされます。

映画やCMのタイアップを受け、なんと初のミリオンセラーを獲得。

紅白歌合戦にも出場するなど、大活躍を果たします。

さらに続く1992年にも代表曲である『遠く遠く』を発表したり、1998年には「日本ゴールドディスク大賞」を受賞したりなど順風満帆の音楽生活を送っていました。

しかし、1999年に事件が起こります。

なんと覚せい剤所持で逮捕されてしまうのです。

複数の薬物を所持していた槇原敬之に下された判決は、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年。

決して軽いものではありませんでした。

どん底からの復活!


逮捕から1年後、デビュー時に所属していたワーナーミュージック・ジャパンに復帰移籍し、10枚目のアルバム『太陽』をリリースします。

当時のオリコンチャートでは4位を獲得するなどまずまずの結果でしたが、彼が大活躍を果たすのはこの後。

2003年、今や教科書にも載る名曲『世界に一つだけの花』をSMAPに提供し、売上200万枚を超える大ヒットを達成するのです。

この楽曲は2016年のSMAP解散時にも話題になり、累計販売数はなんと300万枚以上。

今では槇原敬之を代表する楽曲の一つとなりました。

その後も彼の活躍は続き、2006年にはアルバムの総売上枚数が男性ソロアーティストの歴代1位を獲得、2010年には独自レーベルを立ち上げるなど精力的に活動を続けています。

槇原敬之が生み出した名曲7選


この項目では、槇原敬之さんが生み出した名曲をご紹介します。

どんなときも。



1991年にリリースされた3枚目のシングル。

映画『就職戦線異状なし』の主題歌として起用され、ミリオンヒットを達成する程話題になりました。

前向きな歌詞やメロディーが評判を呼び、選抜高等学校野球大会の入場行進曲に起用されたり、多くのアーティストにカバーされたりと長く愛されている人気曲です。

もう恋なんてしない


▲槇原敬之 - もう恋なんてしない

1992年にリリースされた5枚目のシングル。

ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌に起用されました。

こちらもミリオンヒットを達成し、今では世界中のアーティストにカバーされる名曲です。

心にぽっかりと穴が空いてしまったかような失恋直後の気持ちが歌われた複雑な歌詞に、共感した経験があるという方も多いのではないでしょうか?

遠く遠く




1992年に発売したアルバム『君は僕の宝物』に収録された楽曲。

こちらも多くのアーティストにより、様々なアレンジでカバーされ続けています。

また、2006年には槇原敬之本人もセルフカバーを発表。

原曲にアレンジを加えた『遠く遠く '06ヴァージョン』は、NTT東日本のCMソングに起用されたことでも話題になりました。

僕が一番欲しかったもの



2004年にリリースされた32枚目のシングル。

ドラマ『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』の主題歌に起用されました。

実はこちらの楽曲、2003年にイギリスのアーティストに提供した楽曲『THE GIFT』のセルフカバー。

カップリングには『僕が一番欲しかったもの』の英訳版が収録されていますが、なぜか『THE GIFT』とは歌詞が違うんです。

ぜひ聴き比べてみてくださいね。

SPY


▲槇原敬之 - SPY

隠れファンが多い楽曲として有名なのが1994年にリリースされた12枚目のシングル『SPY』です。

槇原敬之というと泣ける曲やミディアムテンポの楽曲をイメージする方も多いと思いますが、この曲はとてもポップ。

そしてそんなノリノリのメロディーとは裏腹に、浮気現場を目撃してしまうという悲しいシチュエーションが歌われています。

世界に一つだけの花




2003年、SMAPに提供した楽曲です。

ドラマ『僕の生きる道』の主題歌に起用され、なんと200万枚を売り上げるダブルミリオンを突破。

手話を取り入れた振り付けも話題となり、全国の小学校や中学校でも歌われるようになりました。

その後、SMAPの解散を機に再び大ヒット。

現在の売上枚数はオリコン調べで313万枚を記録しています。

チキンライス




こちらはお笑い芸人『ダウンタウン』とのコラボレーション曲。

ダウンタウンが司会を務めた音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』のトークがきっかけで作られました。

歌は浜田雅功、作詞は松本人志が担当。槇原敬之は作曲を担当しています。

温かみに溢れる歌詞が評判を呼び、現在ではクリスマスソングの定番として愛されています。

他の名曲もチェックしてみて!




以上、槇原敬之の経歴や楽曲をご紹介しました。

カバー曲しか知らなかった方は、「え、この曲も槇原敬之だったの?」と驚いたかもしれませんね。

他にもたくさんの名曲があるので、ぜひYouTubeなどでチェックしてみてくださいね。

きっと、お気に入りの一曲に出会えるはずですよ!

当記事はUtaTenの提供記事です。

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