市原隼人 映画化の“給食バトル”、役柄との共通点はストイックぶり 作品自賛も

 映画「劇場版 おいしい給食 Final Battle」(3月6日公開、監督綾部真弥)の完成披露イベントが13日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われ、主演の俳優・市原隼人(33)、武田玲奈(22)、佐藤大志(13)らが出席した。

 テレビ神奈川、TOKYO MX TVなどで昨秋から放送された、中学校の給食時間をテーマにしたドラマの映画化。給食に異常な愛情を注ぐ熱血教師・甘利田幸男(市原)が、同じく給食大好きな生徒神野ゴウ(佐藤)と静かなバトルを展開する。市原は「作品を皆さんの経験として受け取っていただいて、皆さんの生活が豊かになったり、心が躍るようなエンターテインメントを目指していた。そんなものができたと思う」と自画自賛した。

 甘利田先生と市原の共通点を聞かれた武田は、「甘利田先生は、給食にストイックというか、まっすぐというところがある。市原さんも役に対してストイックなところが似ている」と分析した。すると、市原との思い出を聞かれた佐藤が「僕が好きな飲み物があったんですけど、市原さんから『それ、めっちゃ太るよ』と言われて、それから全然飲めなくなった」と告白。BOYS AND MENの辻本達規(28)から「出た!ストイック兄さん」と突っ込まれた市原は「ごめんなさい、親心が…」と申し訳なさそうにしていた。

 同じく市原の印象について聞かれたいとうまい子(55)は、「(市原は)マイホームパパで、家庭思い。家庭を大事にしているんだろうなと感じました」と語った。その上で「映画(の役どころ)みたいな変態チックな私生活ではないですよね?」と突っ込むと、市原は苦笑いしつつも「料理も好きなので、家でもしょっちゅう料理を作ってます」とよきパパであるエピソードを明かしていた。

 いとうは給食の配膳室で働く“給食のおばさん”を演じた。作品の見どころを聞かれると、「私、給食のおばさんなので、いてもいなくてもいいのかなというところがあったり…」と自虐で前置き。「綾部監督がカットしていなければ、(劇中に)います。いたら、『いとうまい子、いて良かったね』とハッシュタグを付けて、SNSで発信してください」と来場したファンに呼びかけ、笑わせていた。

 イベントでは、給食と14日のバレンタインデーにちなみ、佐藤から市原と武田に板チョコを挟んだコッペパンが贈られた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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