「glo」のBATから紙巻きでも加熱式でもない新商品! 無煙たばこ「VELO」とは?


4月に施行される改正健康増進法により、これまで以上に喫煙場所などが制限されることとなる。愛煙家の皆さんは、今後の喫煙スタイルを見直そうと考えている人も少なくないだろう。本数を減らすか、加熱式たばこに切り替えるか、はたまた禁煙するか……そんなお悩みの方々に、新たな選択肢に加えてほしいのが、「無煙たばこ」だ。

加熱式たばこの「glo」を販売しているブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT)は、2020年2月24日より福岡市内のファミリーマート及び一部たばこ取扱店限定(※オンラインストアでは2月13日より全国販売)で、無煙たばこ「VELO(ベロ)」を販売開始する。2月13日に行われた新商品発表会にて、ひと足早く商品を入手してきたので、リポートをお届けしたい。

○無煙たばこ「VELO」とは?

そもそも「無煙たばこ」に馴染みがないという人も多いはず。鼻や口に直接たばこを含んで味や香りを楽しむたばこのことで、大きく「嗅ぎたばこ」と「噛みたばこ」の2種類がある。今回の新商品「VELO」は「嗅ぎたばこ」に属するもので、たばこ葉などが入ったパウチを唇と歯茎の間に挟んで使用する。

また、「VELO」は"次世代の無煙たばこ"として、これまでの類似商品から進化を遂げているのも大きな特徴。ポイントは以下の通りだ。

・まったく新しいタバコの刺激を楽しめる
たばこ葉のほか、自然由来のニコチン、水、高品質なユーカリと松の木の繊維、厳選したアロマなどの材料が、パウチに詰まっており、歯茎と頬の内側の間に挟んでピリピリとしたシゲキ、味や香りを楽しめる。

・普段たばこが吸えない場所でも楽しめる
北欧などでポピュラーな無煙たばこは、火やデバイスを一切使わず、燃焼も加熱もしないため、煙やニオイも一切なし。電車、飛行機、車などでの移動中、スポーツ観戦中、映画館など多様なシーンでいつでもどこでも使用可能。

・真っ白な純白パウチでクリーンに楽しめる
国内で販売されている無煙たばこ製品の中で、唯一純白パウチが採用されている。よりスマートに、よりクリーンに楽しめる。

・紙巻たばこと比べて健康リスクが低減
欧米の多くの科学者や公衆衛生当局は、紙巻たばこが燃焼する際に発生する煙に含まれる有害性物質が、喫煙にまつわるほとんどの疾病の原因であるとの見解を示している。「VELO」はたばこ葉を含んでいるものの、燃焼させないため、紙巻たばこと比べて健康リスクが低減された製品と考えられている。
○さっそく「VELO」の使い方と使い心地

「VELO」は2種類のフレーバーが用意されており、さらにそれぞれ「ライト」と「ミディアム」がそろう(計4種類、各税込580円)。「ベロ・ポーラー・ミント」はスペアミントのすっきりとした爽やかな風味とメンソールのクールな刺激感を、「ベロ・ルビー・ベリー」はラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーのフレーバーを組み合わせたフルーティーで甘みのある刺激感を楽しめるそうだ。

まずは、「ベロ・ポーラー・ミント」のミディアムを使ってみよう。ミシン目に沿ってラベルを開け、容器を上に引っ張り上げる(わりと力がいるので注意)。

中には、真っ白なパウチが詰まっているのでひとつつまみ上げて、歯茎と頬の間へ。指で押し込むのもいいが、手を汚したくない人は舌の上にのせて、舌で押し込むほうがいいかもしれない。

すると、5分後ぐらいからピリピリとした辛味がやってくる。と、同時に爽やかなミントの味わいも口の中に広がる。たばこのメンソールフレーバーとは違って甘みがある。ミント系のガムを噛むのと近い味かも。味わいは約1時間ほど持続するそうだ(口の中の水分量によって異なるそう)。

次に「ベロ・ルビー・ベリー」も試してみたのだが、こちらは芳醇なベリーの味わいが口の中いっぱいに広がり、より甘みが強い。

使ってみた感想としては、やはり煙が出ないので今までのたばことはまったくの別物と考えた方がいい。ただ、ニコチンが入っているので不思議と紙巻きや加熱式たばこが吸いたい欲は満たされている感じもする。あと、シンプルに味が旨い。ガムや飴を食べる感覚で楽しめる商品といえるかもしれない。映画館やスポーツ観戦、電車・飛行機での移動中など、たばこが吸えない環境ではかなり重宝しそうだ。

4月にやってくる、改正健康増進法。愛煙家の皆さんはこの「VELO」も新たな選択肢のひとつに加えてみるといいかもしれない。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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