「うらめん」と読んでいませんか?「裏面」本来の読み方とは?!

OTONA SALONE

2020/2/13 11:30



漢字にはさまざまな読み方があり、時には「ずっと正しいと思っていた読み方が間違っていた」なんてことも…。

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。

「裏面」と書かれていたら、あなたは何と読みますか?



「うらめん」と読む人が多いのではないでしょうか。もちろん「裏面」には「裏」の「面」を表す意味もあります。

1 物の裏側の面。⇔表面。
2 物事の外部に現れない部分。世間に知られていない部分。内幕。

引用元:小学館 デジタル大辞泉( https://kotobank.jp/word/裏面-658433 )

“物の裏側の面”、例えば「書類の裏面にご記入ください」と言いたいとき、「裏面」を「うらめん」と読んでも意味は通じるはずです。

しかし、実は「うらめん」という記載は辞書にはありません。

慣用(使いなれる、一般的に広まる)的な表現として「うらめん」と読まれることは多々ありますが、筆者のスマートフォンの変換機能では「うらめん」と打っても「裏面」と出ませんでした。

では何と読むのでしょうか?ヒントは「裏表(うらおもて)」以外の「裏」の読み方です。

正解はこちら!



「りめん」です。

なお「裏面」の対義語の「表面」も、本来は「おもてめん」ではなく「ひょうめん」と読みます。
  • 裏面(りめん)
  • 表面(ひょうめん)

とはいえ、先でも申し上げた通り”物の裏側の面”を意味する場合には「裏面(うらめん)」でも「表面(おもてめん)」でも意味は通じますから、「絶対に使っていけない」というわけではありませんよ。

ただし、”物事の外部に現れない部分。世間に知られていない部分。内幕。”を表現したい場合には「うらめん」ではなく、本来の読み方「りめん」を使ってくださいね!

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ