美容院で前髪を切ったらスカスカに…面白がる彼の反応にイラッ

女子SPA!

2020/2/12 08:46

 気分を変えたいときや雰囲気を変えたいときに、美容室に行って髪型を変えるのって楽しいですよね。

美容室では基本的、信頼している担当美容師にカットをお願いすることになると思いますが、時には自分のイメージとあからさまに違う仕上がりになってしまった……という経験を持つ女性も少なくはないでしょうか。

特に前髪カットは女性にとって印象を大きく左右する大事な部分。今回は、そんな前髪カットで「大失敗してしまった……」という女性のお話を聞いてみました。

◆K-POPにハマってシースルーバングに憧れる

話を聞いたのは都内でOLをしている白河果歩さん(仮名・30歳)。防弾少年団(BTS)やEXOといった韓流アイドルが好きで年に3、4回は韓国旅行に行くといいます。もちろん、韓国のメイクファッションも大好きだという果歩さんですが……。

「最近は前髪をあげるワンレンヘアーがトレンドなんですが、少し前にシースルーバングってはやったじゃないですか。あれを真似しようとしたら大失敗したんですよね……」

シースルーバングとは前髪をすくようにカットし、額が見えるほど透け感のある前髪のこと。数年前に韓国の女性アイドルから火がつき、日本の若い女性の間でも人気となったヘアスタイルです。

「学生のときからずっと重めの前髪でななめに流しているスタイルばかりだったので、思い切って雰囲気を変えたいと思ったんです。でも、当時の私の髪型はボブ。よく考えればシースルーバングでボブって、相当可愛い子じゃないと似合わないと思うんですよ。それを無謀にもというか、何も考えずにやってしまったんです……」

◆イメージとかけ離れた完成にトホホ

普段から、信用している担当美容師の人にシースルーバングをオーダーした果歩さん。それはそれは……、大変なことになったといいます。

「カットしている途中から、『あれ、これ大丈夫かな』と思い始めたのですが、気付いたときにはすでに遅し。完成された前髪を見て唖然としましたよ。かなり薄くすかれてしまっていてそれを美容師がアイロンでカールしたものだから、風に吹かれた後のハゲみたいになってるんですよ。

でも、私がオーダーした韓国のアイドルの女の子とまったく同じ前髪なので、合っていることは合っているんですけれど……。とりあえず『わ、わぁ~、気に入りました……』と言うのが精一杯でしたね……」

◆前髪を見た彼氏の反応は?

どうしようかと悩んだ結果、元美容専門学校に通っていた友人に相談することに。

「『前髪をつむじ辺りから持ってきて増やしなよ!』という返信があったんです。そこで友人のアドバイス通り、つむじから髪を持ってきてシースルーバングの上に被せて元の前髪の長さくらいにカットしたんです。

しかし……、なんとここで切りすぎてしまったんですよね。まるでオカッパのような前髪の下にシースルーバングが見え隠れして本当にカッパみたいになってしまったんですよ……」

一応、周りの反応が気になった果歩さんはすぐに写真を撮って彼氏に送ったといいます。

「彼氏からは『ちょ、呪われた日本人形ww』と返事が来てすっごくムカつきましたよ!」

◆ワックスでなんとかしてみたら…

あわや大惨事となってしまった果歩さんの前髪。それから、前髪が元の長さに戻るまでの1カ月間、果歩さんの涙ぐましい努力が始まります。

「まず、朝起きたら前髪を濡らして手で押さえながら根元にドライヤーを当てるんです。そうすることで、短かった前髪が押さえられて少し長く見えるんですよね。押さえたら根元が浮いてこないようにスプレーでガチガチに固めるんです。

たまに見えてくるシースルーバングは、前髪と一体化させるためにワックスを付けて見えないように誤魔化しました。でも、そんな髪型を見て彼氏が放った一言は……『和田アキ子かよww』。酷すぎますよね」

現在は、ふたたび元のななめ前髪に戻っている果歩さん。「もう2度とシースルー前髪にはしない!」と宣言します。前髪をイメチェンするときは、全体のバランスや自分の顔立ちに合うかをしっかり見極めてから挑戦するのが無難だと思います……。

<文/結城>

【結城】

男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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