簡単な運動でお尻と脚に!下半身ひきしめエクササイズ

All About

2020/2/11 21:15

お尻・太もも・お腹まわりにターゲットを絞り、きれいな下半身を作るエクササイズをご紹介します。

下半身エクサイズでおデブにさようなら! 今日から始めるスッキリ計画

下半身太りの悩みについては、多くの人が「またそろそろ本気でダイエットしなきゃ!」と毎度一念発起する大きな要因となっているようです。季節に関係なく年がら年中太いと感じているのに、パンツスーツのパツンパツン度UPにさらにガックリ来た人も多いのでは?

そう、何を隠そう太った時に一番最初にぜい肉がつくのが、お腹、お尻、太もも部位。これは女性としては、子供を産む大仕事を担っているので、ある意味宿命ともいえますが、自分の努力や意識によっていくらでも改善することもできます。

むしろ、いくつになってもホッソリした腰まわりや、上向きのヒップ、引き締まった太ももを手に入れ、維持することは可能なのです。ではどうやって? 答えは簡単。太る理由の反対の行動を取ればいいのです。

例えば、お腹まわりの脂肪はストレスなどによる食べ過ぎ等が原因で太くなります。また、加齢による基礎代謝の低下から体脂肪もつきやすくなります。

解決策としては、ナッツなど噛み応えのあるものやオリーブオイルや魚の良質な脂、満腹感の得られる繊維質の多い根菜類や玄米などをチョイスする。

お尻や太ももなど下半身は、上半身よりも6倍も脂肪がつきやすい事実を認識し、極力運動などで体脂肪を増やさないようにする、冷えによる血行不良から老廃物が溜まり、むくみやセルライトによる下半身太りにならないように、生活習慣を改め、老廃物を溜めこまない努力をするなど、“下半身おデブを解消”する方法はたくさんあるのです。

ただ、絶対に下半身美人になれるはずがない、といった思い込みが、実はあなたの行動を阻んでいるのかも。

今日から自分が口にするものに意識を向け、体を冷やさないもの、良質な筋肉を作るもの、そして成長ホルモンの分泌を促す良質の睡眠を得られる環境を整えるなど、できることから始めましょう。

最初は1つでもいいのです。自分の生活習慣を変えることは意外と面倒なので、あれもこれも!と一気に変えるのではなく、少しずつ、気長に変化を楽しみながら、下半身おデブを解消していきましょう。

全身の代謝アップを狙うエクササイズ

バランスを取りながら全身の筋力アップによる代謝率を上げるエクササイズです。つま先立ちになる動作でふくらはぎや足首をホッソリ。深く膝を曲げバランスを取る動作で太もも内側の無駄肉をスッキリ引き締めてくれます。

◆ 1
動作1
足を腰幅に開き、お腹を腰に引き寄せ姿勢を整えましょう。

◆ 2
動作2

息を吸いながらつま先立ちになり、両手も上に伸ばします。この時、踵を中途半端にあげず、床からシッカリと離すことでバランスがキープできます。

◆ 3
動作3
そのまま息を吐きながら、肩の高さで両肘を曲げ、両ひざも深く曲げます。

バランスをキープするために、お腹を腰に引き寄せ、お尻が後ろに落ちないように、尾てい骨を床に向けましょう。息を吐きながらつま先立ちになり、両手を天井に伸ばし、同様の動作を15回を目安にトライしましょう。

太もも・脚・膝頭の無駄肉をスッキリさせるエクササイズ

このエクササイズでは、ボールまたはクッションなどを使い、太ももや膝頭といった足の前側を中心に引き締めます。また、腕も前に伸ばす動作で二の腕から脇肉にも効果大です。特に足を前に伸ばすという動作は、お腹の力が必要なので、自然と体幹の力も付き、全身がホッソリしてきます。

◆ 1
動作1
ボールやクッションを持ち、お腹を腰に引き寄せ姿勢を整えましょう。

◆ 2
動作2
息を吸いながら、右足を床から離します。

◆ 3
動作3
息を吐きながら両手を前に、右足も前に押し出し膝を伸ばしましょう。ゆっくりと2に戻り、そのまま15回を目安に動作しましょう。反対側も同様にトライしましょう。

上向きでぷるんとした形のいいヒップを作るエクササイズ

このエクササイズは少々ハードですが、その分綺麗な形のヒップが期待できます。お尻にボリュームがある人は、無駄肉を引き締め、お尻がペッタンコという人はサイドからのお肉を引き寄せ3Dな立体ヒップに仕上げてくれます。

◆ 1
動作1
両手、両肘を床につけます。

◆ 2
動作2
右肘を床につけ、左膝を右膝の外側の床につけます。

◆ 3
動作3
そのまま左足を床から離します。この時お腹の力が緩んで、腰が落ちない(反らない)ように注意しましょう。

◆ 4
動作4
そのまま左足を真横に押し出します。踵で見えない壁を押す出すイメージで、足を伸ばしましょう。ゆっくり膝を曲げ、右膝の外側の床にタッチし、同様の動作を10回を目安にトライしましょう。反対側も同様に。

いかがですか? これだけターゲットに絞った動作であれば、効果が期待できそうですよね? しかも、ちょっと食べ過ぎてしまった……という日でも、このエクササイズで帳消しにできますよ。自分のボディラインに期待して、効果を実感しながら、ちょっとの努力を継続してみて下さい。
(文:森 和世(エクササイズガイド))

当記事はAll Aboutの提供記事です。

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