新田真剣佑「殺陣の時に斬ってしまったらごめんなさい」とマスコミに事前承諾!? 地球ゴージャス『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』稽古場会見

SPICE

2020/2/11 06:00



地球ゴージャス二十五周年祝祭公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』の稽古場会見が2020年2月10日(月)に行われ、主演を務める新田真剣佑、笹本玲奈らが報道陣の前で芝居の一部を披露した。

本作は2009年に地球ゴージャス10作目の公演として上演された『星の大地に降る涙』の新演出版。地球ゴージャス全15作品の中でも特に人気の高い本作を初演時よりミュージカル要素をアップし、エンターテインメント性を高めたとのこと。また岸谷五朗、寺脇康文以外の全キャストを新たにして上演される。

理想を求める国の戦の中で、たくさんの血と涙が大地を濡らした時代。戦いに敗れ記憶を亡くした青年・シャチ(新田)は流れ着いた島・タバラの島で神の子を宿したという女性・ステラ(笹本)と出会う。しかしシャチの記憶が戻る時、そこには悲劇が待っていた……。
(前列左から)松本利夫、笹本玲奈、新田真剣佑、森公美子(後列左から)岸谷五朗、島ゆいか、湖月わたる、愛加あゆ、寺脇康文
(前列左から)松本利夫、笹本玲奈、新田真剣佑、森公美子(後列左から)岸谷五朗、島ゆいか、湖月わたる、愛加あゆ、寺脇康文

会見には新田、笹本、岸谷、寺脇のほか、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいか、森公美子が姿を現した。フォトセッションでは一人ずつ順番に名乗った後で、「全員揃って地球ゴージャスです!」と事務所の後輩Perfumeのキメポーズを堂々とパクって(※岸谷談)、報道陣を沸かせた。
「全員揃って地球ゴージャスです!」とPerfumeの真似!(笑)
「全員揃って地球ゴージャスです!」とPerfumeの真似!(笑)


青年・シャチを演じ本作で舞台初主演となる真剣佑は、稽古場に入り切れないほどの多くの報道陣に驚きを隠せず「思ったより多くて、どうしようかなと思います」と語り「この後の稽古で、結構(カメラマンがいる)前の方に行くので、殺陣のときに刀で斬ってしまったらごめんなさい」とあたかも事前承諾と言わんばかりの発言でドキッとさせる。その上で「少ない稽古時間の中、必死でみんなで仕上げました。多くの方に観ていただけたら嬉しい」と力強く語った。その話を聴いていた岸谷は「稽古自体は1月6日から始まっておりますが、マッケンは忙しくて時間が短い。(別の現場で)イライラして『けいこ場行きた~い』って、いつも言っております」と多忙な新田を気遣っていた。


笹本は「憧れ続けていた地球ゴージャスさんの舞台に出演させていただき嬉しく思います。これは凄い作品だなと思っていますし、上演は日本ですけど、世界に発信するつもりでやりたいと思います」と、心意気を口にした。この言葉に岸谷は「笹本さんがいることでミュージカルとしての深みが増します」とリスペクト。


そして岸谷の“相方”寺脇は、東京公演が千葉の舞浜アンフィシアターであることに触れ「都心の方からちょっと遠~いイメージがあるかと思いますが、ディズニーランドの隣ですからね!」と笑顔で解説。さらに「ディズニーにも人気キャラクターがたくさんいますが、こちらも勢ぞろいです。“真剣マウス”、“笹本シンデ玲奈”、“ドナルドMATSU”、“森の公美のプーさん”がね」と言うと皆大笑いとなった。


最後に岸谷が「今、過激な稽古を、キャスト・スタッフ一丸となって頑張っています。皆さんのお力で、演劇を大きく大きくしていただきたいです」と挨拶した。






その後、芝居の中から4曲を披露。1曲目の「震える大地」では、猪塚健太、松浦司、大平峻也、大嶺巧らが演じる群衆の中からシャチが颯爽と現れ、キレキレの殺陣を披露。2曲目「遭遇」ではシャチがタバラ族と出会い、伝統的な儀式で出迎えられる場面を。








3曲目「生きるという事」では記憶を失い苦悩するシャチがステラに優しく諭され、抱きしめられる一幕も。4曲目「暗黙の胸騒ぎ」ではタバラ族の人々が自分たちの行く末に不安を覚えつつ団結を固める様が描かれ、長老(森)が見守る中、メリュー(湖月)、アンジュリ(愛加)、シーナ(島)が歌い、またカイジ(松本)が激しく踊る姿が披露された。どの曲も熱量たっぷりで、本番が待ち遠しくなる稽古風景だった。

【おまけ】モリクミさんの表情にご注目!
岸谷「モリクミさんだけ変顔で」の指示でこんなショットが(笑)
岸谷「モリクミさんだけ変顔で」の指示でこんなショットが(笑)

取材・文・撮影=こむらさき

当記事はSPICEの提供記事です。

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