ウィリアム王子、ファンとの会話で“イクメン”&“愛妻家”ぶりが明らかに

穏やかで優しいパパといった雰囲気が漂う英王室ウィリアム王子は、夜になると3人の子供達に読み聞かせをしているようだ。王子はこのほど公務先で出会ったファンに読み聞かせにまつわるエピソードを披露したのだが、そこには普段から熱心に子育てに関わるイクメンぶりが明らかになった。

先月末、「“未来の国王”への準備の一環」として「スコットランド教会全国集会国王代理」(Lord High Commissioner to the General Assembly of the Church of Scotland)に任命された英王室ウィリアム王子。世論調査会社「ComRes」の調査結果では「英国民の45%がチャールズ皇太子ではなくウィリアム王子が国王に即位することを望んでいる」ことが分かっており、世代や人種を超えて広く支持されていることがうかがえる。

そんなウィリアム王子は現地時間4日、妻キャサリン妃とともにサウス・ウェールズを訪問、港町スウォンジーのマンブルズでは、地元のアイスクリーム店でジェラートに舌鼓を打ちつつ、マンブルズで子育て中の親達や世話人らとの交流を楽しんだ。そのとき店内でイギリス出身の有名作家ジュリア・ドナルドソン氏(Julia Donaldson)の『まじょとねこどん ほうきでゆくよ(英題:Room On The Broom)』を読む子供を見つけたウィリアム王子は、

「この絵本は、僕も子供達にいつも読んでいますよ。」

と言い、ドナルドソン氏が文学での貢献によりCBE(大英帝国勲章)を受勲した際に本人と会ったこと、また同著には「寝かしつけの際にずいぶんお世話になった」ことなどを一家に気さくに話しかけたという。そして、

「デヴィッド・ウォリアムズ(David Walliams)も子供向けに素晴らしい本を執筆しています。」

「僕も1冊読みましたが、とても素晴らしかったです。」

と一家に勧めたそうだ。6歳の長男ジョージ王子、4歳のシャーロット王女、1歳のルイ王子のパパとして日頃から積極的に子育てに関わっているウィリアム王子だが、このたびの一家とのやりとりからは王子がケンブリッジ家の“夜の読み聞かせ担当”として普段から活躍していること、またオススメ作家の名がスッと出てくるほど絵本に詳しいことなどがうかがえ、王子のイクメンエピソードがさらに加わったのだ。

この日はウィリアム王子とキャサリン妃を一目見ようと、マンブルズ・ピアにはたくさんのファンが駆けつけたのだが、そのなかの1人がウィリアム王子にシャーロット王女のファンであることを伝えた際には、

「シャーロットは愛くるしい子です―そう、まるで私の妻のようにね。」

とそばにいたキャサリン妃を称える場面も見られた。

公務中はヘンリー王子のように妻と体を寄せ合うことはほぼ見られないウィリアム王子。しかし自分をしっかりサポートしてくれる妻へのさりげない気配りや感謝の言葉を忘れず、可愛い子供達の育児にも積極的に関わる王子に「理想の夫」像を重ねる女性は少なくないだろう。

画像は『Kensington Palace 2019年12月24日付Instagram「Merry Christmas!」、2020年2月4日付Instagram「Today The Duke and Duchess of Cambridge are celebrating businesses and local communities in The Mumbles and Port Talbot.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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