萩本欽一、15年ぶりの吹き替え収録でウォレスと再会 『ウォレスとグルミット IN CONCERT』

SPICE

2020/1/22 13:23



イギリスを代表するクレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」のオーケストラ・コンサート『ウォレスとグルミット IN CONCERT』が、2020年4月に東京・大阪・名古屋の3都市にて初開催される。

「ウォレスとグルミット」シリーズ誕生から30周年を迎えたことを記念して開催される本公演では、クラシックの名曲を交えて送る本邦初公開の新作ストーリー『ミュージカル・マーベルズ』とアカデミー賞を受賞した名作『ペンギンに気をつけろ!』をオーケストラの生演奏で、全編日本語吹き替え版でお届けする。この度、萩本欽一が15年ぶりの吹き替え収録に参加した様子がオフィシャルより届いた。
(C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993
(C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993

先月、第1作目よりウォレスの声を演じているコメディアン・萩本欽一によって、コンサートホールが舞台となる『ミュージカル・マーベルズ』だけでなく、『ペンギンに気をつけろ!』も本公演用に新たに吹き替え収録が行われた 2006年日本公開の映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』以来およそ15年ぶりにウォレスと再会した萩本。マイクの前で話し出すとすぐにウォレスを思い出したようで、時折アドリブを入れてスタッフを笑わせた。長時間にわたる収録にもまったく集中を切らさずウォレスを熱演。15年の時を経ても変わらない「欽ちゃん」のウォレスの声がよみがえる。
萩本欽一
萩本欽一

萩本欽一は「ウォレスとグルミット」について「ウォレスの表情がとぼけてて何ともいいよ。だってこの作品は苦労が違うもん 一つずつ粘土で形を変えて撮って、それをずーっと続けてきたんだから1枚1枚に非常に価値がある 作っているところを想像して見ると何とも深い味わいがある」とクレイアニメならではの魅力を語った。
子どもだけでなく、大人からもウォレスが好きと言われることも多いそうで、『ウォレスとグルミット IN CONCERT』については「笑いのありそうなコンサートだね。お母さんと子どもで行くだけじゃなく、孫がおじいちゃんを誘っても楽しめる、お母さんがお父さんを誘っていっても二人で楽しめるっていう気がする」とコメント。
『ミュージカル・マーベルズ』より (C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993
『ミュージカル・マーベルズ』より (C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993
『ペンギンに気をつけろ!』より (C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993
『ペンギンに気をつけろ!』より (C) & TM Aardman/W&G Ltd(2012). All rights reserved. (C) Aardman / Wallace & Gromit Ltd 1993

世代を超えて、往年のファンから「ウォレスとグルミット」を知らない子どもたちまで誰もが楽しめる本コンサート。「欽ちゃん」によって新たに息が吹き込まれた天才発明家そして本公演では作曲家としても活躍するウォレスに期待しよう。

当記事はSPICEの提供記事です。

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