1964年東京オリンピックを振り返る…迎賓館赤坂離宮で特別展を開催

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いよいよ開催が近づいてきた感がある東京オリンピック。

迎賓館赤坂離宮にて3月10日(火)(予定)の期間、東京2020オリンピック競技大会の開催を記念し、「迎賓館赤坂離宮特別展~1964年東京オリンピックがつくられた場所~(歴史と写真展)」を開催する。



1964年の東京オリンピックの様子だけでなく、かつて迎賓館赤坂離宮が東宮仮御所や国立国会図書館、憲法調査会など、様々な用途として活用され歩んできた歴史が見られる特別展となっている。

■東京オリンピックと迎賓館赤坂離宮の歴史

迎賓館赤坂離宮は、1964年の東京オリンピック開催時、大会運営を担った組織委員会や様々なプロダクトデザインが制作された、東京オリンピックにゆかりのある建築物。

東京オリンピックのエンブレム、ピクトグラム、ポスター、メダル、ユニフォームなど、膨大なデザインの数々が作成された。

同展では、一般にあまり公開されていない1964年東京オリンピックの貴重な写真やプロダクトデザインを当時の様子と合わせて紹介する。

また、初めて全面導入された1964年の東京オリンピックのピクトグラムと2020年のオリンピックで使用されるピクトグラムの展示にも注目だ。



■見どころ

本館2階では、年代ごとに迎賓館の歩みを紹介する写真を展示。



昭和天皇のご成婚から迎賓館として開館するまで、あまり知られていないエピソードを当時の写真と共に展示する。国宝である迎賓館赤坂離宮が今まで歩んできた歴史や時間の流れが堪能できる内容だ。(※デザインは現在調整中)



1964年東京オリンピックの際、組織委員会が設置され、様々なデザインが生み出された場所でもある迎賓館赤坂離宮。1964年東京オリンピックで生まれた貴重なプロダクトデザインの数々を当時の様子や歴史と合わせて公開する。



その他、1964年東京オリンピック開催当時の盛り上がりが分かる映像も上映。

迎賓館赤坂離宮の前庭には、1964年、2020年の東京2020オリンピック競技大会のエンブレムが入った特別ボードを設置し、迎賓館赤坂離宮を背景に本展の記念撮影ができるお出かけの記念にぴったりのフォトスポットとする。



「迎賓館赤坂離宮特別展~1964年東京オリンピックが作られた場所~(歴史と写真展)」 概要
■開催期間
2020年1月16日(木)~3月10日(火)(予定) ※開催期間が短縮される場合あり

■公開時間
午前10時~午後5時(最終受付 本館:16時、庭園:16時30分)

■定休日・休館日
原則毎週水曜日   ※迎賓館ホームページをご参照ください。

■参観料
本館・庭園        一般:2,000円
和風別館・本館・庭園   一般:2,500円
和風別館・庭園      一般:2,000円

※本館を参観するかは、当日参観料支払い時に選択。
庭園           一般:300円、大学生以下:無料

■参観方法
【本館・庭園】(予約なし)
当日受付:直接、迎賓館西門にお越しください。
受付時間:10:00~17:00(16時最終受付)
【和風別館・本館・庭園】  事前予約(1~4名まで):
申込:迎賓館HPより予約
受付時間:10:30~14:30の30分毎(15:00回は英語ガイドでのご案内)
※各時間定員20名
※申込期間終了後に抽選で決定し、申込期間終了翌日の8時より当選者にはメールにて参観証を送付。

■エラールピアノ演奏会付参観のご案内


1909年東宮御所(現在の迎賓館赤坂離宮)造営時に「羽衣の間」に置かれるピアノとして購入され、昭和天皇と香淳皇后が赤坂離宮にお住いの際にも使用されたエラールピアノの演奏会を開催。

■開催期間

令和2年1月17日(金)、23日(木)、30日(木)
2月6日(木)、13日(木)、20日(木)、27日(木)
3月も実施予定(追ってHPにて日程を公表)
各日通常の参観の後の17時から開始、演奏会は30分程度

■参観料
一般3,000円、大学生2,500円、中高生1,500円、小学生以下 無料

■参観方法
ご予約は迎賓館ホームページから
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/akasaka_news/piano0117-0227/
※1名から4名まで申し込むことができます (各日先着85名まで)

(Yuko Ogawa)

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