横浜流星のイケメンぶりと謎が大渋滞 『シロクロ』第2話は…

dwango.jp news

2020/1/19 08:00


清野菜名と横浜流星がダブル主演を務める日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系よる10:30~)が、先週放送の第1話から、話題性、物語の謎、そして横浜流星のイケメンっぷりをこれでもかと盛り込んできた。

驚異的な身体能力を持つ謎の女“ミスパンダ”(清野菜名)と彼女を操る男“飼育員さん”(横浜流星)がバディを組み、世の中のグレーな事件にシロクロつけるシニカルミステリー。1話完結でありつつ、登場人物それぞれが抱える過去には謎が多く、心の闇は深そうだ。

冒頭から、主題歌『bad guy』(ビリー・アイリッシュ)の印象的な旋律にのせ、鮮やかに回し蹴りをお見舞いする“ミスパンダ”。襲いかかってきたセクハラ社長に対しキレッキレの動きを見せ、一撃で仕留める“飼育員さん”。身体能力の高い主演二人のアクションシーンは、今後も一つの見所となりそうだ。


“飼育員さん”である森島直輝(横浜流星)は、謎の死を遂げた父親の死の真相を突き止め、復讐するという目的があるのだが、第1話の回想シーンで幼少期の直輝の父親役として登場したのは、田中圭。しかも程なくして白骨化遺体で見つかるのだ。「あなたの番です」で共演した田中圭の友情出演に、SNS上では「胸熱」「急なあな番ロス」などと大いに盛り上がった。

キャストの話題性でいえば、第1話にゲスト出演した山口真帆が本作で女優デビューを飾った。IT社長にセクハラを受ける整形美女を演じたが、「何がホワイト企業?真っ黒じゃないですか!」というかなり攻めたセリフもあり、まさに体当たりの演技を見せた。

“ミスパンダ”(清野菜名)はメンタリストである直輝(横浜流星)がコントロールして導いた人格。普段は囲碁棋士の川田レンとして生きており、超マイナス思考の気弱な性格だ。それが、直輝が目の前でパンケーキにメープルシロップをかけるとミスパンダの人格が呼び覚まされる。

第1話ではこのシーン、直輝は、カメラ目線でじっと見つめながらシロップをゆっくりと垂らしていく。女性視聴者は「顔が良すぎる」「彼氏感」 などとキュンキュン。ほかにも直輝(横浜流星)のイケメンっぷりは随所に見られた第1話。白衣姿、スーツ姿、メガネ姿、「(パンケーキ屋さんに)また一緒にいこ?」「またメールするね」などとレン(清野菜名)にかける優しい口調、お疲れ様のハグに、おんぶなど、横浜ファンにはたまらないシーンが目白押し。そんな直輝にレンがときめくのは自然で、レンを“ミスパンダ”に導く催眠の一つの要素になり得るのかもしれないとすら感じる。もしかしたら、視聴者の心もコントロールされているかも…!?

レンの過去も非常に気になるところ。子供の時に母親を挟んで撮られた写真は双子。レンの部屋にある写真は片方の子供が黒いマジックで塗りつぶされている。病気療養中のレンの母親(山口紗弥加)のところにも同様の写真があるが、こちらは反対側の子供が黒く塗りつぶされている。ちなみに、視線だけで震えてしまいそうな山口紗弥加の怪演は見もの。10年前のある事件がきっかけで入院しているという母親だが、果たして何があったのか。

また、直輝が父親から渡されたパンダのぬいぐるみの中に隠されていた動画に写るコアラとは?直輝(横浜流星)に指示を出す“Mr.ノーコンプライアンス”であり法務大臣の佐島源造(佐藤二朗)の言った「しかしよりによってパンダか・・・」の真意は?

いきなり山積みされた謎。この先の展開が気になるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、今夜第2話が放送。

■第2話 あらすじ

レン(清野菜名)と直輝(横浜流星)は、東京誠立大学のキャンパスで学長の岸本がナイフを持った男に襲われる事件に遭遇。男は岸本を刺した後、レンに襲い掛かる…。事件を受けて、東京誠立大学副学長の池渕が記者会見を開く。池渕は、岸本が意識不明の重体と発表。犯人は、赤嶺という3浪中の浪人生だった。

神代(要潤)は、犯人の動機について「あの告発が原因なのでは?」と質問。“あの告発”とは、世間で話題になっている不正入試疑惑のことだった。東京誠立大学に通う岸本の息子・俊一(中尾暢樹)の入試の成績表がネットに流出。その得点が大学の合格基準に達していなかったため、俊一は父親の権力によって不正に入学したのではないかと疑われていた。赤嶺はその疑惑を知り、岸本への怒りから犯行に及んだとみられた。

池渕は神代の追及に対し、入試で不正があったことを認める。さらに、第三者委員会を設置して徹底的に調査すると宣言する。直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、不正入試問題にシロクロをつけるようにと告げられる。レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。パンケーキにかけられるシロップを見つめるうち、レンの意識は遠のいていく…。そして、ミスパンダが出現。直輝の指示を受けたミスパンダは行動を開始する。

全日テレビでは、神代とあずさ(白石聖)が東京誠立大学不正入試問題を番組で取り上げることを提案。しかし、チーフプロデューサーの飯田(福田転球)と、プロデューサーの田中(永山たかし)は、取り上げることを渋る。そんな中、東京誠立大学で第三者委員会が開かれる。そこにミスパンダが駆け付け…。

■『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
読売テレビ・日本テレビ系 毎週日曜22:30~
第2話:1月19日(日)22時30分~

(C)読売テレビ

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