『知らなくていいコト』第2話のあらすじは?柄本祐さんの包容力に涙が止まらない!

#ドラマに恋して

2020/1/18 17:15

※画像は、『知らなくていいコト』公式Instagram より

 

初回から話題となっている吉高由里子さん主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系、毎週水曜よる10時)の第2話が1月15日に放送されました。

 

『知らなくていいコト』ってどんなドラマ?

 

主人公は週刊誌『週刊イースト』の特集班記者の真壁ケイト(吉高由里子さん)。映画翻訳家である母の杏南(秋吉久美子さん)と2人暮らしだったが、杏南は「ケイトの父親はキアヌ・リーブス」という言葉を残してある日突然他界してしまう。

 

母の言葉の真意はなんだったのか。社会の真実を暴きつつ、ケイト自身の成長も描く物語。

 

連載班の後輩でケイトの恋人・野中春樹を重岡大毅さん、イースト編集長・岩谷進を佐々木蔵之介さん、そして動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎を柄本佑さんが演じます。

 

ケイトの父親は殺人犯かもしれない……第1話から衝撃展開だった『知らなくていいコト』、第2話はどうなったのでしょうか? あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第2話のあらすじは?

 

「自分の生き別れた父親は、無差別殺人犯かもしれない」。週刊誌記者の真壁ケイト(吉高由里子)は、急死した実母・杏南(秋吉久美子さん)の遺品の中にあった婚約指輪からその可能性を見出してしまう。その事を知った婚約相手でケイトが勤める出版社の後輩でもある野中春樹(重岡大毅さん)からも婚約破棄を言い渡され、困惑するしかないケイト。職場でもケイトに冷たい態度をとり続ける野中に対し「そんな、恐ろしい人を見るような目で見ないでよ。私が何したっていうの?私が人殺しだとでも思ってるの?それって差別じゃない?見損なったよ!」と吐き捨てるしかなかった。

 

そんな中、ケイトには新たな取材先での仕事が待っていた。DNAに基づいて交際相手を決める「DNA婚活パーティー」に潜入したのだ。次々と成立するカップルに感想を聞き、パーティー自体の胡散くささを感じつつもDNAというワードにピンときたケイトは、遺伝学を専門とする大学教授の元へ。マウスの実験を通し「DNAは性格や風貌だけでなく、習慣や経験も組み込まれる」「遺伝子の意志こそが命の意志」と力説する教授に「やはり私の遺伝子には殺人犯のものが組み込まれているのかもしれない」と感じてしまったケイトは気落ちしながら帰途につく。

 

その途中、動物カメラマンで元カレの尾高由一郎(柄本佑さん)と鉢合わせし、夜通し尾高の仕事に付き合うこととなる。実はケイトは、かつて自分の父親が殺人犯かもしれないと告白した時に微妙な反応をした尾高が気になっており、改めてそのことを問いただそうとしたのだ。

 

翌朝仕事が終わり、ケイトが追及すると尾高は観念したかのように真実を話す。かつて尾高は杏南から直接、殺人犯である乃十亜徹(小林薫さん)と恋仲だった時期があり、その時に生まれた子供がケイトである、という事実を聞いていて、さらにそれを知ったうえでケイトの事を守ってほしい、と杏南から頼まれていたのだ。

 

ケイトは後日改めて思い直し、尾高はその事実を知ったうえでかつてケイトにプロポーズをしていた(ケイトは断っていた)事に気づく。ケイトは「何でこの人を捨てて、春くんに乗り換えたんだろう」と後悔の涙を流した。

 

「DNAの呪縛から逃れたほうがいい」ケイトが言う言葉の重さ

 

野中に婚約破棄され傷心のケイトが今回向かったのは「DNA婚活」の取材。

 

DNAのマッチング率が大きな判断基準ということもあり次々とカップリングが成立する中、1組だけ不成立となった男性参加者の山際(えなりかずきさん)。実はDNA婚活を行っている結婚相談所の女性スタッフ・笹野(市川由衣さん)のことが好きで……しかしこの2人のDNAマッチング率はわずか10%。

(前クールのドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)でもいらっしゃいましたが婚活パーティーでよくお見かけしますね、えなりかずきさん……)

 

取材を進めていく中で、ケイトはDNAには習慣や経験も組み込まれており、それが親から子へ受け継がれていくということを知ります。まさに今、「父親が殺人犯」かもしれず、そのDNAが……という話を元婚約者である野中にされていたケイト、心に刺さってしまいます。

 

そんな経験があったからこそ、DNAのマッチング率が低く、結婚に踏み出せない山際と笹野を励ますことができたのかもしれません。

 

「DNAの呪縛から逃れたほうがいい。DNA関係なしに好きだって言ってくれる人なんて他にいない!」

 

その言葉はまさにケイトが実感しているからこそ出たものでした。

 

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尾高のプロポーズを断ったケイトの後悔

 

元婚約者である野中に対して、「殺人犯の子どもと決まったわけじゃない」と復縁を申し出るケイト。しかし、野中の態度は頑なです。復縁は突っぱねる、編集長に異動させてもらうようにお願いする。まあ同じ職場で気まずいですしね……。

 

どうにかして元に戻れないかと考えていたケイトですが、野中の視線に対して違和感を覚えます。「DNAには習慣や経験も組み込まれている」という話を聞いたばかりのケイトは少しナーバスになっていたのかもしれません。しかし、ケイトに「差別じゃない?」と言われてちゃんと言葉を返せない野中。ここでケイトの気持ちは冷えたようですが、野中にも言い分があるのでは、と思わなくもありません。ケイトの父親で殺人犯の乃十阿徹と何か関係があるのか……。いや、特に何もなく、「父親が殺人犯だから」ということだけでああいう態度をとっている可能性も。

 

そんなケイトとばったり会う尾高。野中くんとは違って普段と変わらない優しい態度が心に沁みます……。話し方もなんというか、寄り添う感じがとても素敵。ケイトの心境を思うと泣けてきます。

 

尾高はケイトの母親からやはりすべてを聞かされていたんですね。父親がキアヌということでいいじゃないか、とある意味押し通そうとしたのもケイトの心を守るためだったのかも。そしてケイトをそばで守ろうとニュースカメラマンをやめて動物カメラマンになり、プロポーズしたのに……ケイトォォォォォォ!!!!

 

殺人犯の子どもかもしれないと分かり、別れを選んだ野中。
殺人犯の子どもかもしれないと知った上で、プロポーズをした尾高。

 

ケイトの後悔たるや……。「DNA関係なしに好きだって言ってくれる人なんてほかにいない!」と言っていたけど、ケイトのそばにはいたんですよね。

 

それにしても誰とも結婚はしない、と言っていたケイトが野中にプロポーズされて喜んでいたのを思い出すと……見ている側も胸が痛くなります。

 

いいじゃんいいじゃん、尾高さんとヨリ戻しなよ! と思ってしまいましたが尾高さんには妻も子どももいるんでした、そうでした……。切ない……。

 

ちなみに話が変わりますが、今週も佐々木蔵之介さん演じる編集長が素敵でしたね!岩谷編集長に褒められたい!もっと出番を……!

 

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どうなる第3話!?

 

人気天才ダンサーの特集を担当することになったケイト。しかし、予想外の炎上で企画は違う方向へ?

そして尾高と野中が衝突、ケイトはついに父親と対面へ……!?

激動の第3話も絶対見逃せませんね!

 

 

見逃し配信サービスも!

 

第2話を見逃したという方は、民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』および『日テレ無料TADA!』で1月22日(水)21:59まで無料で配信。この機会にお見逃しなく。また、『hulu』でも配信(無料トライアルあり)しておりますので、そちらでもどうぞ。

 

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『日テレ無料TADA!』

『hulu』

 

過去放送分のあらすじもチェック

 

『知らなくていいコト』第1話あらすじ

 

 

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WRITER

  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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