煮込み不要!レンジで作る「豚肉と白菜の重ね蒸し」のほったらかしレシピ


具材を煮込むだけで簡単に作れる鍋料理は、忙しい毎日の味方。でも、「煮込むのすら面倒!」なんて日もありますよね。

そこで、「予約のとれない家政婦makoのひとりぶんからレンチンごはん」の著者で、アイデア料理研究家・栄養士のmakoさんに、電子レンジで作る「豚肉と白菜の重ね蒸し」超時短レシピをおすすめの副菜と一緒に教えてもらいました。

mako:超カンタン料理研究家・アイデア料理研究家
makoさん

栄養士とフードコーディネーターの資格を持つフードクリエイター。3時間で30品つくりおき料理を完成させる“超速ワザ”が注目され、「沸騰ワード10」や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)などに出演。料理のアイデアを考えるのが得意で、自身の経験と組み合わせ、誰でもおいしくつくれるレシピを提案している。

日々の疲れ・ストレスを癒やしてくれる食材がメイン

鍋の材料
Photo: 松島徹

「豚肉と白菜の重ね蒸し」レシピ・作り方


【材料:2人前、調理時間:12分】
  • 白菜:3枚
  • 豚ばら肉:6枚
  • A(スープ)

-水:200ml

-顆粒だしの素:小さじ1

-しょうゆ:小さじ2

-酒:小さじ2

豚肉と白菜に含まれるビタミンB1は疲労やストレス回復に効果的なため、仕事で疲れた体を癒すのにぴったりの食材たち。

白菜は、ほかにもビタミンB2・B6・Cなどのビタミン類、カリウム・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラル成分や食物繊維など、豊富な栄養素を持つ万能食材です。なお、ビタミンB1・Cは水溶性のため、スープまで飲むことで効率よく栄養を摂ることができるでしょう。

煮込みは不要。レンチンするだけであっという間に完成!

白菜と豚肉を切るところ
Photo: 松島徹

手順は簡単な3ステップ。

まず、白菜を縦半分に切り、豚肉と交互に3回重ねたら3cm幅に切ります。
切った白菜と豚肉を耐熱皿に入れるところ
Photo: 松島徹

次に、切り分けた豚肉と白菜を耐熱容器に入れて、混ぜ合わせたAをまわしかけましょう。
耐熱皿を電子レンジに入れるところ
Photo: 松島徹

あとは電子レンジ(600W)で7分加熱するだけ。これで「豚肉と白菜の重ね蒸し」の完成です。

加熱が足りない場合は、様子を見ながら1分ずつ追加して温めてくださいね。

【超時短、ずぼらポイント】
  • 電子レンジで加熱することで、煮込む時間を短縮。
  • 加熱中にまな板・包丁を洗えば、時短で後片付けもバッチリ。
  • 耐熱容器に具材を入れ終えたら、冷蔵庫で保存もOK。食べたいときにスープをかけてチンですぐ完成!

免疫力を高めるかぼちゃで、寒い冬も体ぽかぽか

鍋と副菜のかぼちゃおかか煮
Photo: 松島徹

スープを作る調味料にチューブにんにく・しょうがを入れても風味が変わっていろいろな味が楽しめます。お好みでポン酢やごまだれをつけてもおいしいですよ。

また、相性のいい副菜としては「かぼちゃのおかか煮」が挙げられます。

「かぼちゃのおかか煮」レシピ・作り方


【材料:2人前、調理時間:8分】
  • かぼちゃ:1/8個(160g)
  • かつお節:1パック(小袋)
  • A

-水:100ml

-しょうゆ:大さじ1/2

-砂糖:大さじ1/2

-みりん:大さじ1/2

【作り方】

3cm角に切ったかぼちゃとかつお節を耐熱容器に入れ、Aをまわしかける。ラップで落としぶたをし、その上にふんわりラップをかけたら、電子レンジ(600W)で5分加熱する。

体を温めてくれる野菜であるかぼちゃには、免疫力を高めるβ-カロテンのほか、細菌やウイルスを撃退する効果のあるビタミンA・Cを含むので、寒さで体調を崩しやすい冬に最適の食材。

余ったら耐熱容器のまま保存できるので、作り置きおかず(冷蔵で約5日間保存可能)にもなる便利な1品です。


今回makoさんが紹介してくれた料理は、いずれも電子レンジでパパッと簡単に作れる超時短レシピ。忙しい平日の献立や料理初心者のレシピとして、ぜひお試しください。
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すきっ腹でもほぼ8分以内でつくれてウマウマ! 予約のとれない家政婦makoのひとりぶんからレンチンごはん
すきっ腹でもほぼ8分以内でつくれてウマウマ! 予約のとれない家政婦makoのひとりぶんからレンチンごはん
1,430円


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Photo: 松島徹

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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