夢を追い続けろ!King Gnuからあなたに渾身の応援ソング「Teenager Forever」

UtaTen

2020/1/16 20:00

あのKing Gnuが放つ、真っ直ぐなメッセージ



こんな一節で始まるのがKing Gnuの『Teenager Forever』。イヤホンのCMに起用されたこちらの歌い出しの部分を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

『白日』といった現代の邦楽シーンを彩る楽曲と並んで2020年発売のアルバム『CEREMONY』に収録。同年1月にはMVが公開されました。

▲King Gnu - Teenager Forever

「カッコいい」「クール」なイメージが強いKing Gnuですがこちらの曲はひと味違い、今を生きる人々に向けたエールを届ける熱いメッセージソングとなっています。

「他の誰かになんてなれやしない」という悲観的な嘆きで幕を開けるこの曲。

身の回りを見渡してみれば、どうしても輝いて見える才能あふれる仲間たち。

またテレビ、インターネットを覗いてみれば自分と同じくらいの年齢、あるいは自分より年下の若き人材が活躍しているのを目にするかもしれません。

自分なんてどうせ何をやってももう遅いんだ。というネガティブな思考に陥ってしまうこともしばしば。

そんな人たちにもう一度輝きを取り戻してほしい、というメッセージが「Teeneager Forever」の歌詞、そしてタイトルとリンクしてきます。

今を生きる大切さを教えてくれる、熱いエール




MVの演出でも表現されているような疾走感あふれるサウンドが盛り上がっていく中盤では、作詞を担当したギター・常田大希のメッセージがより強調されます。

「進むべき道は誰も教えてくれない」という歌詞には多くの人が共感できるのではないでしょうか。

どんな人にも明日がどうなるかはわからないものです。今生きているすべての人が自分の置かれている状況と向き合い、この道が正しいのかどうか、将来後悔しないのか、といった重要な選択を日々強いられて生きています。

未来がわからないからこそ、希望や驚きといった素晴らしい感情が生まれるとはいえ、やはり不安感や焦燥感がそれらに勝ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな悩みを抱える人に、常田大希は楽曲を通して「歳を重ねても等身大のままで生きて行こうぜ」と呼びかけています。

今からだって遅くない。自分の選択を信じて今この瞬間を大切に生きていけば、いずれは良い方向に向かっていく。

そんな熱いメッセージを込めた彼の言葉に、思わず勇気づけられますね。

10代の夢よ、永遠に。オトナになったあなたにも響く歌詞の魅力




かつては追いかけていた夢もいつしか忘れ、いつの間にか同じルーティンの繰り返しに追われる毎日。

自分がしてきた選択に後悔し、あの時こうしていればもっと楽しい日々が待っていたのだろうか、と後ろ向きな感情に浸ってしまうこともあるでしょう。

そんなあなたにこそ語りかけているのがこの『Teenager Forever』。

かつての夢を「 めくるめく貴方の煌めき」と表現してみせるみずみずしい作詞テクニックもさることながら、その言葉が持つ確かなメッセージも静かに心を打つものとなっています。



ちょっぴりオトナになった人なら、夢を見て毎日がむしゃらに頑張っていた10代の頃を懐かしく感じることでしょう。

未来のことは考えずにその瞬間を全力で生きて1秒1秒を噛み締め生きていた記憶を思い返すと、自分がかつて持っていたエネルギーの大きさに驚き、また同時に今を生きる自分の不甲斐なさに涙してしまう。

そんな、10代を卒業したかつての「Teenager」にこそ、もう一度あの頃の闘志を思い起こして明日からの戦いに乗り出してほしいというメッセージが歌詞の中で紡がれています。

それはまさに、自分との戦い。今までのことは関係ない。年齢を重ねたって、やる気さえあればどんな夢だって実現できる。自分に打ち勝って一歩踏み出すんだ。

目を閉じてこの曲を再生すれば、そんなメッセージが聞こえてくるかもしれません。

10代を生きるあなた、そしてオトナになってしまったあなたにKing Gnu『Teenager Forever』はオススメの一曲となっています。

TEXT ヨギ イチロウ

当記事はUtaTenの提供記事です。

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