CESで「ソニー」が電気自動車のコンセプトモデル「VISION-S」を初披露

TABILABO

2020/1/16 19:00


「ソニー」は1月6日、ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2020」に合わせておこなったカンファレンスにて、電気自動車のコンセプトモデル「VISION-S」を披露した。

同車は、安全性を高める33種類のセンサーにナビゲーションの表示や映像コンテンツを視聴できる複数のワイドスクリーン、360度オーディオ、ネットワークへの常時接続設備など、最新のテクノロジーを多数搭載。新時代の到来をイメージさせるモデルだ。

そもそも「ソニーが自動車を?」と感じる人も多いかもしれないが、電気自動車はエンジン構造がシンプルなため、ガソリン車を開発してきた既存の自動車メーカー以外からの参入が多くなるシーンであり、自動運転技術の開発が進む昨今では、画像処理やAI導入などIT技術も必要になり、多くのデジタルカンパニーの力が求められることに。ソニーは、その役割を十分担える企業といえるのだ。

現在公開されているモデルやスペックは、あくまでもプロトタイプ段階のものであり、今後、さらに画期的なテクノロジーが搭載される可能性もある。ソニーには、一層の進化と将来的な市場参入を期待せずにはいられない。

Top image: (C) 2020 Sony Corporation.

当記事はTABILABOの提供記事です。

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