古坂大魔王 小6で猪木氏に土下座で弟子入り志願も「背中をバーンって叩かれて…」

 お笑い芸人の古坂大魔王(46)が16日、都内で行われたスーパー戦隊番組「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日、3月8日スタート)の制作発表会見に出席した。

 同作は、1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズの第44作で、「宝石+乗り物」がモチーフとなっている。

 古坂が演じる博多南無鈴(はかたみなみ・むりょう)は、キラメイジャーの5人を様々な形でサポートする後見人的な存在だが、謎めいた部分も多い人物で、古坂は「物語のキーマンだと思いますよ」と不敵に笑った。

 「子供の頃の憧れていたヒーローは?」と尋ねられると、17歳から24歳までというキラメイジャー役の若い5人が「仮面ライダークウガ」「プリキュア」「ガオレンジャー」などと答える中、古坂は「僕は年代がまったく違いますから、やっぱり仮面ライダーストロンガーとか、宇宙刑事ギャバン。で、現実世界でいくとアントニオ猪木ですかね」。

 小6のころは、本気でプロレスラーになりたいと思ってたと明かした古坂。新日本プロレスが故郷の青森で大会を行った際、猪木氏の目の前で土下座をして弟子入り志願したという。「そしたら猪木さんがじっと俺を見て、『なりたいのか?』って。『なりたいです!』って答えたら、まだ小さな子供なのに俺の背中をバーンって叩いて、『痛いか?』って聞くんです。なんとか僕が『い、痛いです…』と声を絞り出すと、猪木さんは『痛いか。じゃあ、やめろ』だって。それでプロレスの道をあきらめて、お笑いの道に来たんです」と猪木氏のものまねを交えて少年時代の思い出を語り、場内を爆笑させた。

 会見には、キラメイレッド/熱田充瑠役の小宮璃央(17)、キラメイイエロー/射水為朝役の木原瑠生(21)、キラメイグリーン/速見瀬奈役の新條由芽(21)、キラメイブルー/押切時雨役の水石亜飛夢(24)、キラメイピンク/大治小夜役の工藤美桜(20)が出席した。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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